恋は心の中で 愛は身体の中で
いつも悲しみ宿し 育ち始める
涙を食べながら 夢だけにすがり
すべてを開き 倖せのふりをする
だから逢える その日の為に 髪を何度もとかし
ひとり鏡の中 嫌われぬように
いつか終(おわり)の時が 扉(ドアー)にノックをしても
窓のレースを開けて 見送ればいいから
恋は心が堕ちて 愛は身体が堕ちて
いつも明日を探し 朝を欲しがる
抱かれた嬉しさに 寂しさは隠れ
ぬくもりだけで しばらくは生きれる
だから白いソファーのそばに 花とワインを置いて
急に携帯(でんわ)がきても 困らないように
いつか別れの言葉 部屋に忍んできても
少しお酒を飲んで 許せればいいから
だから
だから逢える その日の為に 髪を何度もとかし
ひとり鏡の中 嫌われぬように
いつか終の時が 扉(ドアー)にノックをしても
窓のレースを開けて 見送ればいいから
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願い(韓国語バージョン) – ZERO クジョ ムオッタナ オプヌン スルプン ネ モスブンエッソバド プジョッカン ナン ヌル アンタカウルプニヤジョンマル ノエ カスムソゲ ナ ポジャルコッ オッ
約束(韓国語バージョン) – ZERO ヌル ギョテ イッスルコラゴ マルハルス イッスルカクロギエン ナン ノム プゾッカンデムチェギムヘットン マルロ カジルス イッスルカヌキチョネ ノル ポネヤ
もう好きになってはいけない – ZERO ふいにあなたに 逢いたくて胸が 震えていたそれが誰かを 裏切ること知らないふりは できない返信の履歴だけ 消してゆく冷たい夜大切な気持ちを 抑えてた抱きしめよう
約束 – ZERO その場しのぎの優しさかさね君を引き止めるよりもさよならを選ぶ方がいいね手遅れにならぬようにもうこれ以上 君の愛を待たせられないよいつも 僕のそばでそっと微笑んで
僕だけの戦い – ZERO 光見えないままの長いトンネルみたいなこの世界一人走り続ける出口がどこにあるのかもわからずに打ちのめされるたび 心は歌だけの暮らしと プライドを抱きしめだんだん近
さよなら愛する人 – ZERO さよなら もう 愛する人過ぎた日々は置いていって涙は私がこぼせばいい恋しさに揺れたなら悲しみだけ数えてきっと私のことは忘れられる すぐにどうしてなの 愚かな人迷
愛が終わる前に – ZERO いつものように朝を迎え目覚める私 その隣で寝息をたてるあなたがもういないことまだ夢の続きのようで二度とふたりは逢えないなんてそんな悲しみ 信じられないほんとにも
more – ZERO もう少し そばにいて夢が覚めて しまうならまだぬくもりは あたたかく 君を伝えてるどれだけ ふたりの やすらぎ 僕は 守れるかな「愛してる」 それだけじゃだめな
涙が君にくれるのは – ZERO 見上げれば なんにも変わらない次の空 広がるだろうどれほどの 悲しみもいつかは重ねられる一枚のページ誰もが いまあたたかく 見ててくれるけど涙が君にくれるのは
願い(日本語バージョン) – ZERO 今 何もかもが 壊れてゆくこのまま 二人は 逢えなくなるのもう 振り返らず この部屋を 出るの僕には見えない あしたを見つめてねえあなたをどうしたら 引き止める
雪の華(韓国語バージョン) – ZERO オヌセ キロジン クリムジャル ラソタンコミジン オドゥムソグル クデワ コッコ インネヨソヌル マジュ ジャプコ ク オンジェカジラドハムケ インヌンコッマヌ
あなたがいてくれるから – ZERO 10年先のことなんかあの頃はわからなかったその日を生きるだけだって迷ったりくじけたりで他人と人生くらべればためいきもつきたくなった消えない傷は星の数泣いてばかり
木蘭の涙 – ZERO 逢いたくて 逢いたくてこの胸のささやきがあなたを探しているあなたを呼んでいるいつまでも いつまでも側にいると 言ってたあなたは嘘つきだね心は置き去りにいとしさの
駅 – ZERO 見覚えのある レインコート黄昏の駅で 胸が震えたはやい足どり まぎれもなく昔愛してた あの人なのね懐かしさの一歩手前でこみあげる 苦い思い出に言葉がとても見つか
いっそセレナーデ – ZERO あまい口づけ 遠い想い出夢のあいだに 浮かべて 泣こうか忘れたままの 恋のささやき今宵ひととき 探してみようか恋のうたが 誘いながら 流れてくるそっと眠りかけた