あれはもう遠い昔の記憶
電線にぶら下がってた紫色の天狗
鋭く尖った眼球 ぎらぎら
睨みつけられ固まるカラス
葉巻に火を付け吐き出す ドドメ色のケムリ
吸ったスズメが落下 即死
夕日に染まる赤い街
不気味に笑う天狗の記憶
記憶
あれはもう遠い昔の記憶
電線にぶら下がってた紫色の天狗
ぐるぐる回る円盤 メタリックなUFO
追いかけて 飛んでった 夕焼け空に飛んでった
円盤 追いかけて 羽根をばさっと広げて夕焼け空に消えていった
あれはもう遠い昔の記憶
電線にぶら下がってた紫色の天狗 不気味に笑ってケムリを吐き出す
天狗 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗 天狗
あれはもう遠い昔の記憶
電線につかまって 感電中の真夏のオヤジ
絶望的な薄毛がセクシー
もう遠い昔の記憶
電線にぶら下がってた紫色の天狗
鋭く尖った眼球 睨みつけられ固まるカラス
葉巻に火を付け吐き出す ドドメ色のケムリ
吸ったスズメが落下 瞬間的に即死
夕日に染まる赤い街
不気味に笑う
天狗の記憶
遠い遠い昔の記憶
あれから100年経って
君には見えない何かが
見えてきたような
気がする
する する する
あれはもう遠い昔の記憶
真っ赤な夕焼け追いかけて
両手広げて 羽根を広げて
両手広げて 羽根を広げて
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