Ah… 確かに望んだ“永久に生きる事”を
私のこの躯が闇に侵されてでも
Ah… 最期の願いは“共に死に逝く事”と
彼女は望んでいた同じ神と信じて
鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を
Ah… 派閥に別れた微睡む時代の中
争う人々を神々が嘲笑う
鏡は蜘蛛の巣となって消えてゆく灯を
紅いベッドの上 貴女の首筋に
溢れ出す命を 私に注ぐ
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
どうして人は神を信じるのだろう?
紅いこの床を這うように
甘いその香りに包まれて
The Red Carpet Day…
紅いベッドの上 貴女の首筋に
溢れ出す命を 私に注ぐ
もっと側にいてと貴女を抱きしめて
どうして人は神を信じるのだろう?
人気の新着歌詞
紅く燃える影流れてくる...意識が鮮明に傷が痛むほど脈打つのは儀式の証Ah...鏡に映る吊し人小羊達が笑う街の中「覚醒したのか?」古の神々が笑う前兆に震え肉体を
Face…脱ぎ捨てれば情熱の吐息異国の風に吹かれ腰振るシャドー踊り狂え行き着くまで 空白求めてAh… 見つめてくれ その眼差しで意識さえ要らない世界 情熱で確か
響く足音が離れてゆく 雨は心さえ濡らして抱えきれない孤独の薔薇を 飾るこの街の片隅に静けさの中に溺れた 吐息は硝子細工のメロディ触れたなら崩れ落ちて あなたには
冒涜が崇拝? それとも欺くだけなのか?唱えた仮説さえも偽造忘却を与えよう あらゆる空虚と無実の美学さぁ零から生まれてみせろ!魂が迷い込むまだ物質のない白い宇宙例
愛に満ちた牢獄へ 心…イバラの鎖美徳だけで創られた狭く苦しい世界閉ざされた背徳が囚われた愛を裁く信じる事 愛する事 そう…生きてゆく事この叫び この痛み 抱いて
陽炎の中 歩き出す影過去も未来も時間さえもない苦しみを奏でる雷(いかずち)の声あの日 空に響いたいつも私たちの胸に“あなた”がいて変わらず笑ってくれていた夢から
夜明けが迫りくる招かざる感情深紅の逆流に私は酔いしれた心臓から解き放たれたならグラスへ降り注げそう痛みはないAh…美しく爪を立てて首筋をなぞる許されない愛だから
残酷な十字架に 茨が絡み付くClose in a heavy cross鎖を断ち切り 境界線を超えるCry againstTried by…Dear Sir ゲ
The time is crying in your little heartIt will stop our time and my dreamsCan yo
瞳に映る 全てを 信じてた貴女の優しさに 気付かず時が過ぎもう戻れないの? 問いかけて 夢の中彷徨う注ぎ込む光の果てに 呼び覚ました記憶I remember t
瞬きさえ忘れる美しさ傷ついても構わないほどの美貌柱の影にあなたを誘って腕をとり くちづけを鮮やかなドレスは 闇に抱かれて咲いた花僕の記憶の中だけの太陽のようでい
Ah...ひび割れた真実が今、音を立て崩れてゆく全て暴く刹那の夜もう...何が偽りなのか?何が確信なのか? [I don't know]全てがあなたに見える形の
契約を終えて 祭壇で笑う 悪魔の影姿を変え未だ存在する光なき闇に残された孤独彼女はまだ生き続けていた螺旋の中夢よ覚めないで(imagine, blazing,
静かに降り積もる微かな息をもらして大切なあなたを想うこの気持ちが言葉の中で麻痺している響く鐘の音の下あなたが目の前で笑ってくれるそう信じてたはずなのに胸に降り積
それは山をなぞる風で踊る鬼火汝の為に 唄われしこの詩は呪いと獣の声が交差する 嵐の如く引き裂かれた天の傷に飾られた月そして闇が 艶かしく 誘う夢微睡みの中 衣を
Rose is crying in the glass.My fate is for you.I'll be in bloom until death of m
このまま見させて あの夢の続きを消せない傷跡を 記憶をかき消して風が止まる 嵐の海が 死んでゆく夜が終わる 朝日は強く鮮やかに輝く光の向こうで僕を見て手を振るあ
夢なら覚めないで 側にいたいもう少しこのままでまだあなたのその手を離す勇気はないから掛け替えのない笑顔で見つめられる度にあなたからこの時間を奪う事に躊躇いながら
信じる事 貫ける勇気例え全て 敵に回してもいつでも自分の宇宙を信じてきた理解者は必ずいるあぁ広がる銀河の闇の中で刹那に汚れて夢に吸い込まれて消えそうになる気持ち
涙の霧は幻想 ぼやけてゆく足跡追いかけても腕は届かない君の頬に触れたい 君の声が聞きたい全て冬の幻なのか?今も止まったままの景色の中で花は眠っている白く細い肩抱