卒業してからさ
3年半経つのに
君は変わらないな
埃をかぶったアルバムには
2人の時間が詰まっている
若すぎた僕には
少し荷が重くて
情けなく最後まで
すがりついて
戻らない時間が
独りの時間が
君を思い知らせるんだ
君が変わってしまっても
誰かと付き合っても
僕は君のことをずっと想うのだろう
日々をやり過ごしても
想いは増すばかり
拝啓…_______
季節が変わっていっても
他の誰かを思ってても
僕は君のことをずっと想うのだろう
日々をやり過ごしても
想いは増すばかり
拝啓、最低な君へ
最低な元カレより
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息白し朝、君からの連絡はないままただ会うための片道切符の「会いたい。」を待ってた昼夜のバイトで君の維持費を稼いでいる僕のことなんて露知らず君はきっと彼と居るんだ
一月の終わり君に逢って二月に恋をして三月頭2人で会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢
桜舞う季節思い出した。毎日のように朝帰りばっか気づけば2番目で待てをくらった笑う、笑える。無様だったなそれでも君の帰りを待った。君は言った。「あなたが1番よ」2
「あの人、裏じゃこうらしいよ」些細な一言が広がってくなぁ、あんたに僕の何がわかんの?あの日の夢を辞めたくなくて6弦と声を頼りに僕を歌っても「売れないわw」だって
ふんわり髪を煽って支度を始める君を見てさあー僕にはもったいないなきっと僕よりもいい人がいるはずなんて思うのです。きっと君は普段から僕に心配かけないように言わない
6月の雨は気分屋で降ったり止んだり君みたいだ外に出るのもだるくなってそんな憂鬱な顔しないでよねぇ両手でしっかり握りしめた画面の向こうの誰かに向けてニヤニヤが溢れ
7月を背にうけて汗ばんだシャツがはりつくどれだけこうしているかな歩道橋見下ろす先見慣れた制服が眩しい長い髪を揺らす僕の想い人にそれだけでお腹はいっぱいだたまに笑
君が料理をすることなんてあまりないから普段は大体、ていうか毎回作るのは僕で献立もめんどいんだ君が料理をすることなんてあまりないからたまの気分でキッチンに立ったエ
脱いだら脱ぎっぱなしの服とか使った歯ブラシはそのままとかだらしのなさは許すから1000歩譲って許してあげるからこの前電話してた子のこともうしないと約束したことま
帰り道、夕暮れ見慣れたバス停赤色染める街路樹と私破れたレシート溢れ出す想いと赤色染めて腫れた目の私あなたがくれた物が多すぎて忘れたくても思い出しちゃうの繋がった
ずっと君のままでいい焦らずに、間違ったっていいヨーイドンは気にしなくていい心が指す方角へヨーソロー少しだけ遠くまで向かって行くつもりさ持ち物は紙とペンとギターと
悴んだ指先でぎこちなく開いた通知は君からで嫌に踊る心を隠していた「あの頃話していた、夢は叶いそう?」君の昔からの話をごまかす癖「あのね、実はね、この度、私ね、結
最初の恋を忘れられないまま嘆いてた私も今じゃすっかりあなたが居ないと何も手につかないよ朝寝坊夜更かし裏返しのTシャツ私もだけどあなたはそれ以上に子供みたいで心配
病んでるくらいがちょうどいいね悩んでるくらいがちょうどいいよ今朝は寝坊して怒られて大事な物は落として壊れるし視界に入った車のナンバーが不吉だった大抵不幸は続くし
8mmフィルムの映画を見てるみたいだ主演は君が務める舞台だ純愛のラブストーリー別の誰かなんていらなかった光があるから影ができるみたいだどうやらそれは君もみたいだ
拝啓、未来の自分あの子とは付き合えているのかい大抵のことは笑って許せる人になれてるかい寝ても覚めても見る夢は叶えてるよなDo you have any 次の目的
ねぇいつもそうだねほらここまできてやっとあなたの大切さがどうたらこうたらとじゃあ君が今日会うその彼はどこまでしてんの?やっと君の魔性に気付いたがもう遅かったんだ
そばにいてよ身も心も壊れてしまうくらい強く抱きしめてよ僕の口癖や、何気ない仕草も全部君の色に染めてよこのまま付き合ってちょうど1年が経って愛情は何乗にも増えて好
君という“人”を足して初めて僕の生きる意味となりそれを人生と呼ぶのです君がいない余った空白では僕の「生きる」にぽっかり穴が空いてまた君に巡り会うまでを余生としま
毎日夜中の長電話もそりゃ半年も経てばめんどくさくなるのはわかるけどそれでも私声が聞きたいのよ週末のデート二人の時幸せを噛みしめるのそれなのになによあなたときたら