Suspended 4th
HARD GRAVITY – Suspended 4th
雨降る 未来予想図 時代の傍観者
地面の上 貼り付いた 手と足は重く
この星で置き去りの 空を見上げる者
名を今 辿れば 痛みを 語れるように
全ての家路へ 連れて行け 夢
名を今 辿れば 痛みを 語れるように
雨降る 未来予想図 時代の傍観者
地面の上 貼り付いた 手と足は重く
気紛れ動く心臓と 言葉が産まれた意味と
この星で置き去りの 空を見上げる者
雨降る 未来予想図 時代の傍観者
地面の上 貼り付いた 手と足は重く
この星で置き去りの 空を見上げる者
名を今 辿れば 痛みを 語れるように
全ての家路へ 連れて行け 夢
名を今 辿れば 痛みを 語れるように
雨降る 未来予想図 時代の傍観者
地面の上 貼り付いた 手と足は重く
気紛れ動く心臓と 言葉が産まれた意味と
この星で置き去りの 空を見上げる者
湧き出た事実に乗っかって 彷徨うは真夜中の午前3時あいつが近づいてくる 貪欲な眼差しとモーション目と目があった瞬間に 動き出してたらもう逃げられないのにまんまと
空 海 どこへも行ける 革と 糸が 揺らす空気が意味と 波紋を もたらす魔法 始まるのはその指の先に水も 息も 何もいらないのに なぜ まだ 急ぐように生きてる
有名なあの作曲家も 聡明なあの発明家も才能の柵を打ち壊して 傷んだ僕らは有限の引き出しはもう 枯れて廃れている知ったんだ自分に嘘をつくワケを教えて加速する才能、
例え涙こぼれて 声かすれ立ち尽くして動けなくても君は行き着く場所で 翼広げ光を放てばいいんだ新しい玉座に座るの誰?走り出したらもう止まらないで吊り橋の奥のドア開
踏み出した一歩 この声が届くか辿るべき場所見つけて大胆な一歩 その価値がつくのは生き絶える時までわからない足跡が残せるように 振り降ろしたその足はGIANTST
この歌詞には意味などない ただ並べた文章閃いてくるフレーズ取り逃がさないように待って千載一遇なステージ狙うはここから30秒間とりあえずまあ聴けよこのSLAPまだ
終わらないらしい 地平線に繋がるアウトバーンいつだって見飽きた道端に転がる切り札ok まだ keep going して例えば 身体が 誰かのものだとして自分を
鳴らしてくれ バカなスライドダウンわかってくれ 吐き出した脳みそ解剖ご存知の通りのセンスレス周りの視線が痛いですくたばらないけど瀕死ですどうなってしまっていいか
障害物通り越して獲物を嗅ぎ分けて塵だって逃さないさ角張った ホイールですが意地張って 進んでますが遠慮もしないわけでscream now spin now cl
名もなき音 産まれた瞬間 名付けられた箱並べて足元 繋ぐ糸に乗って 声を探す旅を始めよう暴れ出した 心の音 あどけない歌歌って溢れ落ちた 感情の音 この星に伝播
どうも 明け方には 雨は止むみたい どこかへ行こうぜ空に消えちまった 腰巾着を 探しに行こう星が降る あの日から 風の温度 追い求めていたんだ!ぎこちない愛 泳