ドライブに出かけよう
いつもの仲間と
屋根にはボードを積んで
何かはじまる予感
秘かに抱いてた
彼への想い
伝わればいいのに
いつも声にならない
どんな人に出会っても
溶けない強い光があった
何も知らず隣で
楽しそうだけど
ねぇ雪が降りてきた
声上げて喜ぶ
もう誰も止められない
雪に魔法かけて
はじまるよsnow party
「やっぱりおまえかも」と
突然の言葉
リフトでふたりきり
最高のシチュエーション
「私もだよ」と
言い出せなくて
かわいくない言葉
涙も出てこない
想いつづけた時間
今、友達越えそうな瞬間
距離縮めるチャンスは
もう今日しかない
ねぇ動き出した恋
もうとまどいを捨てて
ゲレンデかけめぐる
雪に魔法かけよう
2人だけのsnow party
愛すべき仲間たちは
全部おみとおしみたいな顔で
あとは素直になるだけ
この空の下で
ねぇずっと好きだったよ
今日から歩き出そう
ひらひら舞い降りる
雪に願いかけよう
永遠のsnow party
大好きな君に今 素直に届けるよHappy birthday偶然 出会った時からどれだけ月日がたつのかな？笑顔も涙もすべて昨日のようにね 思うんだ手を取りあってこ
大雨の天気予報大はずれでこんなに晴れた空見上げて私思ったんだ今日しかないって言わないことで待ちつづけられたそんなこと分かってるけどこの思い閉じ込めるパワー私もう
心変わり後ろめたさと揺れ動く想い抑えきれずに空と雲は涙の雨大きな水溜りを作ってるlu lu lie 騙され騙してきたけどあの空へあの雲へ心のプロペラの向くまま風
もしもあの日に戻れるのなら僕ら出会ったあのころへ下弦の月夜に君の影が僕のところへ背伸びした日へもしもあの日に戻れるのならカーラジオから流れてくる流行の歌に二人重
大きな力にぶつかってちっぽけな自分思い知るまばゆい光に目がくらんで大事なものをなくしそうになる羨んだり恐くなったり勘違いしたり自分らしく生きるってそんなに易しく
涙のあとに口づけをかわしたら心にある痛みすべて消えてしまう涙のあとに口づけをかわしたらかすんで見えない愛の形が分かった愛しい君よ この愛だけを信じて 守って そ
押し寄せくる夏の気配夕立の匂いにあなた想えば眠らせたはずの愛しさがさざ波のようにそっと蘇える朝顔の浴衣 下駄の音はぐれないように大きな背中追いかけ来年もあなたと
冬になるといつも僕をあたためてくれるこのマフラーはもうずいぶん前に君からもらったものそういえば今日の君はいつもとどことなく違って見えて僕はそのとき初めて君の寂し
嬉しい時はいつでも笑顔の あなたが そこにいた見慣れてるこの部屋にいつもの 友達 話し声あなたは気付かないでねちかづく 秘密の Birthday Party迷う
移りゆく空見上げながらあなたの肩にしっかりつかまってる二人乗りで走る 空色自転車ゆるやかな坂道下りながらこっそり背中にキス思うように話せなかったり恥ずかしくて真
I am a little puppet dancing gracefully.軽やかなワルツのリズムでI am a sorry puppet controll
大空に微笑む子供たちah 真っ白な世界思い思いの色で描く夢なりふり構わず描く事何も恥じる事ない自分の生まれた意味を見つけるため雨風でかき消されても傷つけられボロ
Fly away めぐる季節 今二人で旅立とう in the skySunday 会うたびに 君に惹かれてく 想いがあふれる事 知ったWednesday 言葉だ
花曇りの午後秘密の計画あなたの街まで自転車に乗って川沿いの道雨上がりの匂い今すぐあなたに伝えたくてRinging Up ……YeahIt makes me ha
悲しみ滲んだその瞳冴えない僕の姿映し出す言葉なんていらないわかるさ今日で全てが終わりだって事くらい夕映えの景色を見ながらこうやって歩く二人はぎこちない僕はもう随
流れ星に願い事一つもう一度あなたに会えますように寂しげな高い空見上げ何度も祈りこめるどうしようもこうしようもない本当にあなたしかいない今なら全てを捨て去りあなた
あの人の姿懐かしい黄昏の河原町恋は 恋は弱い女をどうして泣かせるの苦しめないであぁ責めないで別れの辛さ知りながらあの人の言葉思い出す夕焼けの高瀬川遠い日の愛の残