Sundae May Club

水色 – Sundae May Club

朝色の街にコンビニの光 私は恋を急ぐ幽霊
甘いにおいに誘われて ときめいて無駄打ち

あんなに遠く輝いてたのに手に入れた途端に消えた
散々歩いて ここまで来てやっと会えたのに

あっけない終わりになんだか全部さらわれちゃって
胸の中 風が吹きぬけていくだけ
それだけなのにひどく侘しいの帰り道

キャッチーな台詞にはすぐに騙されて
太陽に焦がされた心
甘いまやかし 曖昧にしないで
ふらふらといつの間にか同じとこにいる

知らない方がよかったことは 悲しいけれど沢山
眠れないのを今更あなたのせいにはできない

さっきまで近くにいたのに嘘みたいにひとり
少しだけ 目が眩んだの 座り込んで

いっそ誰かと恋に落ちて 綺麗に忘れさってしまって
それでも無駄だなんて思わない

ほっといてよ今は 泣き顔が嫌いなの
背を向けたのに こういうときは気付くのね

いちばんじゃなきゃ苦しいからさ
手放そうとしたって無駄なのに

あなたの目わたしだけ映す
今はこのままでいて
世界ごと憎んでしまいたい あなたが好きよ

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