起きる ダイアル
居るという サインする
この窓 手を伸ばしても
無いからね…
触れたいのに 触れられない
画像 画素
入れないのに そこに居る
今 行くからね
生まれじゃないけど
懐かしい匂い する
増えてゆく数字と
一緒に有る記憶
覚えたいけど
忘れちゃうような 隙間
遠く無いのに
見えなくなる
仄かの粒子に弛んで
記憶達を結んでたいだけ
ざわめくように音鳴らして
気付く数を いま試してる
消えているの わからないよ
また遠のいた
肌も温もりも無いけど
ただ 有る
溶けだす大気と
居るように為る私欲
消えたいけど
アーカイブしちゃうよな 隙が
置いて無いのに
見えなくする
仄かの粒子に弛んで
記憶達を結んでたいだけ
ざわめくように音鳴らして
気付く数を いま試してる
消えているの わからないよ
また遠のいた
知るたび 触れたつもりになってた
言葉も交わしてないのに
何故だろうね
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