恋しくて 泣き出した
日々などもう 忘れたの
今さらは もどれない
キズつけあった日々が長すぎたの
もどる気は ないなんて
ウソをついて笑ってても
信じてたもう一度もう一度
あの頃の夢の中 OH
かわす言葉 ゆきづまりのウソ
好きなら好きと
Say again 言えばよかった
I remember. Do you remember
わけもなくて笑った頃
I remember. Wow Wow
かわす言葉 ゆきづまりのウソ
好きなら好きと
Say again 言えばよかった
せつなくて 悲しくて
恋しくて泣きたくなる
そんな夜は OH ブルース OH ブルース
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サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってったユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる?少しだけ温かい春の日で何かがきっと始
6時のターミナルで ふりむいたきみは板に付いた 紺色のスーツ今でも気まぐれに 街をゆくぼくは変わらないよ あぁ あの頃のままさ去りゆく若い時間を ひとり止めてい
遠ざかってく心を無理に振り向かせるよりも僕は悲しくなるほど空に向かって叫ぶだろう誰かのせいには出来ないことがきっとあるから破れかけた心の地図を今は強く握ったまま
知らぬまに電車は動きだしてた街の灯に自分を重ねてみた今日も君に逢いたいけれどすれ違ってゆくばかり僕だけが取り残されたようで友達が幸せそうに見えたでも最近じゃ自分
僕の心の奥に小さなスイッチがあって君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした急に降り出した雨の中走った駅までの道びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる
もう帰らぬ日々は夢の中へ今日もまた一人部屋に明かりをつけた眠れぬ夜君を想う街は動き出す一人になるのが恐かったんだまた誰か求めそして夜は来る恋したってキスしたって
遠くへ 遠くへ 君を連れてく長い トンネルを越えてah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくていつもは はしゃいだ 君でも 今夜はずっと月を眺めてた(go
君しか知らない僕の寝言を全部毎日二人で思い出して笑うよ「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする不思議なチカラあふれる君にしかできないこと 安らかに眠れ
どんな ウソをついたって 逢いたいんだ誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて携帯にメールした アイツと今 いるって知っ
誰よりも愛している心から誓わせてあの空が落ちてきてもこの腕で支えるだろう漠然と未来のこと不安さえ楽しんだでも今は明日という現実を受け止めてる見つめ合う瞳の中に青
きっと誰も どんなときもそれぞれの風に 吹かれてる春の光 そよぐ梢ひとは一枚の葉っぱのようだね駅の広場 バスは走るビルの谷を飛び交う燕舗道に咲く白い花空は青く
写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた一
果てしない暗闇を歩き続けるように空っぽの心には痛みさえ映らない20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言ったそんな悲しい言葉だけいまリアルに感じるAh
ねぇ 今そこに 僕の顔映っているの?悲しみに 潤んでる その目に冗談ばかりで いつも 慰めてた 何も言えぬままなんでだろ こんなに焦がれてるのにふるえてる その
高速を下り車線走る 街を飛び越す車いっぱいに響く仲間の声すっと計画してた海なんで 僕だけが運転君と 隣で目が合ういいんじゃない!?スピードはスピードにのって ゆ
長井は僕らに言う「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャック
When you wish upon a starMakes no difference who you areAnything your heart desi
短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺午後の日差しが波に揺れてキラキラ眩しい泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔このままずっとこの砂浜に二人でいたいな頬なでる潮風沖を走
隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように約束した場所で一人 あなたの姿探した二人
ほろ酔い気分で 海辺をRendezvous金色の夜に たった二人だけぼくと君と 海と月と……Fine Line美しいつながりやさしいこの絆 言葉にしたらFine