SHO-KEIKO

大阪ボレロ – SHO-KEIKO

夢を食べて 暮らした
砂をかんでも笑った
ささやかなことが
楽しかった
かわりばんこに 貧しい
昔話しては
泣き笑いしながら
いつか抱きあってた
大阪ボレロ 別れてみても
おかしいくらい 好きや・好きや・好きや
大阪ボレロ 一生分の

愛情(あい)を あんたにあげた

もっと器用に生きて
嘘をついてもいいから
この世のどこかで
幸せでいて
俺とおんなじくらいに
不器用なくせをして
年上ぶるなって
あんた可愛いかった
大阪ボレロ 私の胸に
溺れてくれた 人よ・人よ・人よ
大阪ボレロ 私にくれた

熱情(あい)を 返してあげる

大阪ボレロ 別れてみても
おかしいくらい 好きや・好きや・好きや
大阪ボレロ 一生分の

熱情(あい)を あんたにあげた

人気の新着歌詞

うち、泣かへんわ – SHO-KEIKO

博多料理の 小さな店で住み込むことになりましたママがひとりと うちひとりなぜか母娘で通っています泣かへんわ 泣かへんわ世の中捨てたもんじゃない泣かへんわ 泣かへ

マリア – SHO-KEIKO

我がまま気ままで 音沙汰無しのあいつが恋しい 酒場の女グラスをゆっくり 回す癖まで右手が勝手に 真似をするマリア 俺には 構うななんて自惚れた瞳で 見つめてたっ

あなたがここにいてほしい – SHO-KEIKO

昔は二人で 来た店に今夜はひとり うつむいてわずかな香り 思い出すあなたがここにいてほしい季節も違う あの街でもしもひとりでいるのならあんな別れをしたままのあな

Back to top button