Shawoo
白熱灯 – Shawoo
街の中に明け方の記憶とか
匂いが漂っている
星をひとつつまみあげ
すばらしき音楽を奏でよう
二人で
吐いた息が白のドレス纏って
朝焼けに滲んでく
青い湖のほとりさえ
綺麗さを忘れてしまいそうな感じで
壊れかかった時計の前で
同じ1秒の間隔を分け合った
白熱灯、光が背中を照らして
進むべき道の先へ影をのばして
もしも深い闇に吸い込まれそうに
なってしまったら
流した涙の訳を聞かせて
ほら この街に星が落ちる
揺らぐハートに薪を焚べ火を付けて
暖をとりやり過ごす
居場所が合わない 足りない
抑えきれない鼓動
僕にだけ聞こえる衝動が脈を打ってる
終点には
一人分の陽だまりと
茂みで餌を待つ怪物が
息を潜めてんだ
もう 怖くないように
スピードをあげて
白熱灯、光が背中を照らして
進むべき道の先へ影をのばして
もしも深い闇に吸い込まれそうに
なってしまったら
流した涙の訳を聞かせて
白熱灯、光が背中を照らして
1秒先の未来へ影をのばして
夜明け前、足が
もつれかけそうになってしまっても
記憶の欠片に鞭を打って
走って ほら この街に星が落ちる