雪に降られて
透明な街
窓越しに見る
僕に似合うよ
「またね」の先に
握られる手を
まだ覚えてる
まだ待っている
眠りにつく
そのたびに
大丈夫だって
まじなって
育っていく
恋しさに
食べられてく
Looking back your footstep remind me
How long you’ve been there？
さよならが溶けてしまえばいい
この雪を辿ってゆけばあなたに
また出逢えるのかな
今はまだ
Tell me why this sacrifice
Something precious in the past
心の片隅にある
記憶を旅してる
すれ違わないように
いつまでもここに居るから
あの日々の願いと
温もり抱きしめて
Looking back your footstep remind me
How long you’ve been there？
さよならが溶けてしまえばいい
この雪を辿ってまた出逢えたら
もう一度その手を握るから
同じ季節 同じ時間たちを
僕だけ 僕だけ
繰り返してる 空
何度も見上げてやっと目に映った
夜明けの雪の粒に
明日が煌めいていた
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