See-Saw

  • 新しい予感 ~Only at JUSCO~ – See-Saw

    今までの恋とはちがう見つめあう その瞳がうなずく ウィンドウに映る 二人の横顔に生まれた恋はどんな色だろう 会うたびに胸に感じる 新しい驚きは少しずつ膨らんで笑顔に変わる二人のすべての景色を変えていくよOnly at JUSCO それぞれに思い出抱いて二人 今 こんなにも近くにいる 時々触れる手に 伝わるときめきは明日を少し変える気がする 会うたびに胸にあふれる 二人だけの喜びは探してた夢をやっと…

  • Heaven – See-Saw

    どこにいたの? ずっと探してたいくつか迷ったけどビルの街の僕の部屋に今 灯りを君が灯している まだ ためらう指で触れてるあどけない口元へとただこうして君といるだけで何かが分かり始めてる 高鳴り静まる 胸の波音をどうしたら伝えられる すぐに君に 止まっていた僕の時間を君が今 動かしてる長い夜の果てに見つけた君のいるここが 僕の Heaven 目覚める明日に 君が微笑むよ輝いた5月の朝に 窓をあけて …

  • La La Africa – See-Saw

    群れをはぐれた シマウマのように目だけを動かして オドオドしてたそれも百年先までも 見えるデジタルな恋のせいね 大地を泳ぐ赤い土煙 竜巻に変わる激しさマネたいねそんなしなやかな心で いつもあなたを愛せてたら それでも裸足になって季節風の太鼓に合わせて踊るくらい元気な私になった La La Africa 太陽がLa La Africa 生まれた場所でLa La Africa 私を呼び覚ますLa…Af…

  • かくれんぼ – See-Saw

    夕暮れ 隠れ家探す人の波に紛れ込んで誰もが壁ぎわの席を取り合うように行きずりに同じテーブルの君のこと知りたいな別々の灰皿でタバコ吸ってるだけの セルフサービスのコーヒーをコートも脱がずに見つめてる途切れ途切れに読む本は 始まりも忘れた Hide and seek見えすぎるレンズをはずした夜の街探してる一つだけの Focus 消えないで 細切れの歌だけで 何かが伝えられるかな出来るなら かけがえない…

  • 誰か私と… – See-Saw

    「泣いたことなんかないだろう」安っぽい涙 流すものかキリリと戦闘服をはおる朝になれば ゴングがなる 今夜だけは wou wou今夜だけは 誰か私とそい寝してください眠れないの wou wou眠れないの 誰か私とそい寝してください wou… 「一人でも君は平気だろう」しょせん恋なんてこんなものか星空 ビールを空ける夜は溜め息だけ泡になって 今夜だけは wou wou今夜だけは 誰か私とそい寝してくだ…

  • NERVE – See-Saw

    歩道橋の上から見おろす 午後のきまぐれに見なれた車が通りすぎるフロントガラス顔も映らず 光りがはね返るでもなぜか君とわかるよ 秋風吹いた後 こんな偶然が今になって訪れる 叫ぼうとして… もう諦めている…聞こえないよ… 誰がそう決めた…? 勇気一つで取り戻せる過去もあると言うのに都会のさえずりにのまれているのは この僕… 歩道橋に手をかけて見れば 河の流れに似てる情けない姿 映さないで乾いた恋ぐらい…

  • Timecard Love – See-Saw

    時計の針が キューピットの矢に見えたあの頃は 誰を愛してたっけ帰り際いつも カード鳴らすように恋した日々も 記録されてたはず いつもなら片手でポンと押す君を あの日あの時あの場所で どんな恋をしたかしらタイムカードに刻まれた 日々をたどり始めてる 気がつけばいつも 振り返る間もなく寂しいと打って見る 悲しいタイピスト いつも満腹知らずの 錆びてくロボット タイムカードが鳴るたびに 意地悪されてるみ…

  • 君は僕に似ている – See-Saw

    君の姿は僕に似ている静かに泣いてるように胸に響く 何も知らない方が幸せというけど僕はきっと満足しないはずだからうつろに横たわる夜でも僕が選んだ今を生きたい それだけ 君の速さは僕に似ている歯止めのきかなくなる空が怖くなって僕はいつまで頑張ればいいの?二人なら終わらせることができる どうしても楽じゃない道を選んでる砂にまみれた靴を払うこともなくこんな風にしか生きれない笑って頷いてくれるだろう 君なら…

  • edge – See-Saw

    このままずっと行くのね嘘を積み重ねてもこの道を二度と戻る事は出来ないあの時踏み外した境界線の向こうに君はどんな夢描いて落ちて行った 明日には見えてくる未来なんてロクでもないけどもしかしたらそんなものにすがり着いて生きているきっと本当は君も私も違う場所で同じ物を探してる、感じてる、たったひとつの真実それだけをただ知りたくて何も持たずにここにいる夢と現を彷徨う、we’re too clos…

  • 静寂はヘッドフォンの中 – See-Saw

    大事なことから だんだん薄れてく自然な事だよと 誰かにそう言われた静寂がひとりのヘッドフォンを包んで君の声捜すよ まっすぐ投げてくる君の素直な言葉に僕はよくあることだとひと言で片付けた君の抱えてるものを半分下さいとなぜ言えなかったんだろう あの頃 僕の足下はいつもぬかるんだ土に立ってるようで優しさを口にするにはたぶんまだ早すぎたんだよ 気持ちを裸にすればするほど安らぎに会えたのかもしれない何が怖く…

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