大理石のペルシア風呂
ホテル・バカンス・ビーチ
チャラチャラしようぜ
ダイヤモンドなめてさ
リー・ヴィトン
茶色いトランク
ファッキン・ベイビー
アロハ
ヴォン・ジュール
コンニチワ
チャオ
惑星にエスカレーター
行くはずさ 行くはずさ
惑星にエスカレーター
最後は二人きり
あんたクレイジーだって
思わないでよね
だってこのエスカレーター
惑星行きだから
ホット・パンツ
シケインに
MELLOW
MELLOW
惑星にエスカレーター
行くはずさ 行くはずさ
惑星にエスカレーター
最後は二人きり
最後は二人きり
最後は二人きり
最後は二人きり
最後は二人きり
惑星にエスカレーター
最後は二人きり
惑星にエスカレーター
最後は二人きり
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折れてる十字架 生きている生きている疲れたカーニバル それでも笑っていたいやがてスコールは降り止んで鳥達はまた飛んだうすいビールを飲み干して鳥達はまた飛んだつい
光る雲 願い事は冬のマウンテン・モンスター会いたいだけジュエル・ギャル 見とれてた燃えるキャデラック クラクラして泥棒も 居眠りしてる静かな夜 誕生日にブラック
二人はここで 宇宙船を見てた夜が太陽を飲みこんでもまだ月が鳥を眠りつかせても二人は逃げるつもりはなかった聞こえるだろう 星のメロディー落ちてくる 星のメロディー
空を飛ぶのやめたよ空を飛ぶのはやめたんだ羽は抜け落ちたカーペットは燃えつきたハロー僕は地球から来た銀河の海は鉄クズの山ハロー僕は地球から来た空中ブランコから落ち
ジェリー・ラブゼロだけを信じる まつ毛の長いサクスフォンの声が 夜を引き裂いてトリコロールの夢 木っ端微塵の街ジェリー・ラヴスピードの奴隷が 空気ノイズにひたり
裏切りの果てに燃え上がる愛の形はどんなだろう教えてくれカリプソ・ベイビー 「自由に飛べる羽じゃないの」「渡り鳥のあんたにはわからないことかもしれないけど卵を生む
グラスホッパー ノーヘルあたりまえじゃんグラスホッパー ノーヘルあたりまえじゃんベイビー君に名前はいらない国はいらないだってベイビー だってベイビー ベイビーは
コンドルは夜飛ぶって聞いた話さ子供の頃南に月が昇る季節になったら恋人を探しに ミッドナイト・コンドル・ブギー夜の雲が空母に見える悲しくなるコンドルは飛ぶ恋しい人
この星の先 水も無いのに満天の虹が かかる場所があるってそこに行くことに さっき決めたんださっき決めたんだこの世の果ては 太陽が2つと月が8つで 造られているっ
屋根のはげたジャガー 油性のペンキぶっかけてガムのにおいがする シートに潜り込んだ光りだした青は冬 冷たさはマイナス6僕は胸のペンダント キスをして眠ったペンキ
冷えすぎたカナダ・トナカイはインディアンの仲間だったらしい黄色がかった粒にひかれてタイヤの無い車に乗ってビーチに向かってたマンドリンを肩にぶらさげてフラミンゴな
見えている月にはうさぎは住んでなかったいくつかあるうちのひとつには見覚えがあるような花が 咲いてることもなくはないように見えてた ほんのちょっとだけどでも彼はそ
黒いエルビスが白い歯を見せてゆっくりと話しかけてきた灰色に濁った目をして「枯れた悲しみ忘れたら?」ひとりぼっちのクマ 山に帰ったひとりぼっちのクマ 山でもひとり
サーフ・ボード・ラバーズ 泳ぐよクローバークリスタル・ウォーター 波打つクローバーセクシー・タクシー ふかすよクローバーキリキリするお気に入りロザリオが ちぎれ
北極ドナルド バタバタ歩いてた溶け出した氷 ヒマラヤ飲み込んだPINKY FREESTYLE 踊ろうぜBABY教会のハモンド ジョーが弾いてるぜカリブの海では
感電した 蛇みたいに ビニール・ブーツ うたってたSWING SUCK SUCK SUCK SAXOPHONE BABYSUCK SUCK SUCK SAXOP
サンタクロースが死んだ朝にダダリオ・カマロがくれたキャンディ・ハイウェイ 甘いマシンガンボーダーラインがにじんで消えたカーブを曲がりたくなかったハンドルから手を
中世のお城の窓 ピエロの影が見えるフリフリのそでゆらして レッスンに夢中みたいキツネのエリマキ強盗 コンビニの電話の前俺のアタマのレイダーが 奴はCIAだとささ
何もかなえてくれない シリウス鳴いた夜に誰もが夢を見るFINE DAY 夜空は乾いた大地を包み込んで大きなカーブを描く星の光が濡れて見えるのはずっと昔に起きた出
それは全てが見渡せる 広い沼の底だったのさキャンドル・メイカーは電気のせいで仕事を失くしたそう思っていたんだけど どうやら違うみたいだはりつけになった悪魔が言う