BIKE-BAKA – Rio

好きだと　聞きたいだけ...love me, love me, love me...愛してる　あなたのことなにが起こっても　永遠に　そう...離れない　眩しい顔

Take position and love will take a standThat is the way it goesNo inquisition, n

見つめ合う視線のレイザー・ビームで夜空に描く色とりどりの恋模様この星の片隅2億の瞳が素敵な事件(こと)を探してるのさ胸の花びら震わせる色は移ろいやすくても人は愛

吹雪になればいい凍てつく夜そしたら悲しみも見えなくなる傷つけあうだけの愛は偽物気付かれないように消えてあげるさあ　ひとつずつ忘れていこう自分のためにそうきれいな

Sugar, sugar...She sits alone waiting for suggestionsHe's so nervous avoiding al

時代が変わろうとしてるんだナニもかもがひっくり返る瞬間だからさ誰も分かっちゃくれない　前衛的な狼煙(のろし)を焚き上げようぜ古参の奴らはカビた言葉で　昔話をデカ

都会(まち)の雑踏からまたひとつ光が消えた　儚く遠い月の影離れ離れになった蛍はそれでも火を灯し　澄んだ空を舞うほんの少しだけでいいから　誰かのために光りそして、

辿り着いた日々の中にゃ　いつか描いた夢などなくて愛に飢えた野良(のら)のように　今日も明日を案じてる帰り道は遥か彼方…　たまにゃココロ揺さぶられるけどどうしても

疲れはてて　倒れちまう時も有るさ皆んな　それなりに抱えて生きているのさ傷まみれの命をそっと癒したら　明日を探しに行こうそぅいつも　うまくは行かねぇさ　誰かが悪い

あどけねぇモノはいつも時代が浚(さら)ってゆくこぼれた温もりを舐めて淋しさ蹴散らすけど争う日々の中じゃ奪(と)りあうコトばかりさあの日交わした約束がシクシクと泣

あぁ、今日はオレの負けだ　Jokerを引いちまったからなしゃーねぇが泣いてやるよ　遠回りも悪くないモンさ誰も知らない道標(みち)を　オレはちゃんと知ってるから迷

キラキラの想い出たちが　宝箱の鍵を壊し足あとも残さずに　みんなで逃げてゆくまだ僕は何も知らない　それなりに歩いてきたが上手く行かない事ばかり　本当にもぅ嫌になっ

朝焼けの街は　まるでシネマのようだほら、それぞれが　浪漫ぶら下げて駅へ小走りで向かっている主役へのKey(かぎ)は　今に懸かってるんだキャビン飛び出してみなきゃ

街路(まち)で道化師(ピエロ)が踊りはじめりゃ楽団はリズムを奏でて　朝の光が射すんだパレードが来る　繰り出すぜベイビー気の合う仲間に声かけて　足並み揃えれば聖者

ひとつの時代が終わりを告げ　あたらしいドアが開いたこれまでにbye-bye…　祈るんだよ　愛おしい誰かのために想えばずいぶんやらかしちゃって　散々な日々だったけ

終わりの頃が近づけば　何故か人はやさしくなる穏やかな日々が懐かしくて　微笑みながら涙拭いてるもぉすぐ全てが終わるだなんて　どういう事か分からないよどうしていいの

こんな風に呑めるんは　いつぶりやろかナンちゅうか　あの頃とあんま変わらんなアンタかて　イタズラな顔のまんまや懐かしい唄が途切れたら　ちょっとだけ聴いて言えんかっ

まだまだ　ずっとユメ見ようぜはじらいながら誇りを持て　永遠(とわ)のブルースマン青春など遠い昔　もぅオレたちの時代じゃねぇめまぐるしい日々に疲れて　そりゃ淋しく

もぅえぇ…　泣かんといてちゃんと　おくっていくからなんも言わんで　窓の外でも見といてくれにじむ赤い信号機　青にならんといて欲しい二度とこんな風におれることはない

いくつになっても変わんなくて古びたレコードを聴きあさってばっかたばこは止めたけどアルチュウでなつかしい話を始めりゃ　もぅ止まんないどうせいっぺんこっきりの人生安