RED BOUQUET

四つ葉綴りのラプソディ – RED BOUQUET

晴れた陽気と 穏やかな午後
おでかけしよう お菓子も連れてってさ
答え合わせ するみたいに 探そう 四つ葉のクローバー

散歩日和 ひとりっきりより ほらね一緒に 緑道沿っていこう
ひと時の 木漏れ日が 切り絵になって差し込む

靴を片っぽずつで分け合って (分け合って)
二つ伸びた影法師 Ah
揃いの足跡なら どんなに離れ離れでも
この瞬間を (風景を) 忘れないよ

風に唄うよ 願い乗せるように その心に寄り添ってくから Ah
どれも違えど 美しい木陰の模様
変わってく君も (変わってく君も)
きっと素敵だろう (きっと素敵だろう)
うとうとと眠る安らぎが ずっと続きますように

陽が傾いた 昼下がり頃 木々が揺れて 鼻歌口ずさむ
どうしたって 誰にだって 自由な想いは消し去れない

君が触れる全てに 心華やぐように

形のない 旋律で彩った (彩った)
かけがえのない日常は Ah
向かい風の隙間に きらめく街景色の間に
溢れ出しては (鮮やかに) 蘇るよ

どこにいようと はしゃぐその笑顔が 悲しみで掻き消えないように
四つ葉綴りの とっておきの歌を紡ごう 胸に届くように そっと

風に唄うよ 祈り込めるように きっと明るいはずの未来まで Ah
色とりどりの 出会いの音を響かせ合い
終わることのない (終わることのない)
旅を奏でよう (旅を奏でよう)
四つ葉綴りのラプソディが ずっと鳴り止まぬように Ah

ラララララ ラララララ…

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