絆は形式美
孤独は夢遊病
嫌がる本能閉じ込めて
汚い僕の手掴む
無理がもれてる君の顔
「離せばいいのに、、、」
誰も何も 何も見たくない
心は孤独を
「求め始めた」
絆は形式美
孤独は夢遊病
嫌がる本能閉じ込めて
汚い僕の手掴む
無理がもれてる君の顔
「離せばいいのに、、、」
誰も何も 何も見たくない
心は孤独を
「求め始めた」
誰も何も 何も見たくない
心は孤独を
「求め始めた」
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風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば響き渡る正午の鐘に 告げる片思い枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリ あなた探して落ち葉のように
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呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたからそこから何も聞けなくなるの星屑ロンリネスきっと愛する人を大切にして知らずに臆病なのね落ちた涙も見ないフリすれちがいやまわ
何も見えない 目を伏せ無力の中求める事に おびえた小さな部屋で静寂の音色 不響和音無意味の呼吸 時を刻む退廃の風 鬱を告げる光の魅力 扉を破るfollow yo
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私に気付いてほしくて遠くから見つめてた想いに気付いてほしくて合わぬ視線を送った窓の隙間 覗く笑顔距離を置いて見つめて溜息が言葉を閉ざす覗く笑顔眩しく想いをこの風
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谷を湖を越え 風に導かれ黒い影を纏い襲い来る魔物を斬るAh予言は悪戯に古の封印を、、、1つ、また1つ 消える音 罪無き命神秘の森までも精霊も焼き払われAh祖国の