「透明」と「理想」…心透かし
震える両目は彼方へ今、、、
緑の夢想
散華の賛美
「重なる」
「散らばる」
「壊れる」
ah今 解き放たれ映る
「透明」と「理想」…心透かし
震える両目は彼方へ今、、、
透き通るうらら 体にくるんだら
意識の微風に ゆらり碧空へ向かおう
「透明」と「理想」…心透かし
震える両目は彼方へ今、、、
「透明」は「理想」…心開き
震える両手は光へ今、、、
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Why did create humans?生まれ持った不平等Why did create the earth?誰もに秘められた愚か「こうして歩いてるだけですれ
風が木の葉の色を変え 琥珀を纏えば響き渡る正午の鐘に 告げる片思い枯れ葉ざわめく並木道 初めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリ あなた探して落ち葉のように
Ah 貴方に連ねるこの想い切ない届かない僕は壊れてもしも願いが叶うのなら貴方よ うつつに僕のものにAh 貴方への想いは溢れて抱え切れない程の愛しさよ夜空に描く幾
虚説と虚実 餌食は熟れた Gotze虚説と虚実 次なる餌食は Gotze虚説と虚実 虚無に群がる Gotze虚説と虚実 弱しき本能 GotzeGeistAngs
あの日と同じ風終わらぬ立ち眩み痛みを誘う後ろ姿悲劇を彩るセピア遠ざかって行く温もりにI withdrowinto my self…あの日と同じ夢終わらぬこの震え
絆は形式美孤独は夢遊病嫌がる本能閉じ込めて汚い僕の手掴む無理がもれてる君の顔「離せばいいのに、、、」誰も何も 何も見たくない心は孤独を「求め始めた」絆は形式美孤
ルララ 気が付けば気の遠くなるほどのルララ 気が付けば醜い無様なルララ 悲しみも苦しみも超えたから?笑い声、、、、どうして?、、、、とめられない、、、僕は僕を見
呼吸を止めて一秒あなた真剣な目をしたからそこから何も聞けなくなるの星屑ロンリネスきっと愛する人を大切にして知らずに臆病なのね落ちた涙も見ないフリすれちがいやまわ
何も見えない 目を伏せ無力の中求める事に おびえた小さな部屋で静寂の音色 不響和音無意味の呼吸 時を刻む退廃の風 鬱を告げる光の魅力 扉を破るfollow yo
街は優しい ざわめき心浮かれて街灯に照らされ歩く 夢を抱えて聖歌の調べは 君への想いをのせて奇跡を運んでくる 白い雪をつれて恋人達は寄り添って 凍える夜も寒くな
息苦しい朝はまた僕を半透明の嫌な空気に…異常の境界線を越えられるならその不透明は晴れるだろうか疑心暗鬼のこの僕だからもう僕以外はいらない息苦しい朝はまた僕を半透
もう言葉もない 言葉が出ない沈む情景 浮かぶことはない割り切ったはじまり わかっていた誕生の喜びに妥協して、、、Ah苦し紛れ引き攣った笑顔はもうやめよう君と僕の
私に気付いてほしくて遠くから見つめてた想いに気付いてほしくて合わぬ視線を送った窓の隙間 覗く笑顔距離を置いて見つめて溜息が言葉を閉ざす覗く笑顔眩しく想いをこの風
想い描く月に解ける一夜の雫と消えて月の蒼さ凍える夜前世の記憶蘇るEndless night…想い描く君に解ける一夜の雫と消えて君の蒼さ凍える夜囁く罪に目を閉じる
戻り得ぬ記憶を辿る汚いものが多すぎた拒む私の考えがおかしいと思った…幼い頃 汚い事を何より嫌ってた気が付けば 受け入れてる私何処かで 流されて… 失くして…醜い
澄み渡る青空 泥まみれの青い夏走る喜びを 分かち合えた あの頃密かに憧れていた 読書家の彼女Ah すれ違うだけで 胸がトキメいてた あの頃何より輝く時代は 誰よ
谷を湖を越え 風に導かれ黒い影を纏い襲い来る魔物を斬るAh予言は悪戯に古の封印を、、、1つ、また1つ 消える音 罪無き命神秘の森までも精霊も焼き払われAh祖国の