毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ
解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えず続けた
雨が降り流れた 風が吹き飛ばした
疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日
雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた
夜が塗り潰した 花が咲き隠した
見渡す限りに広がった あの空を見よ
隣の国迄繋がった あの海を見よ
一先ず全てを忘れてしまった
正しい心を忘れて無かった
雨と風 夜と花 君が助けてくれた
何処まで行ってもついてくる大きな太陽
行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ
全ては忘れる事だと解った
正しい心で明日に向かった
僕等は海と青空に誓った
人気の新着歌詞
ネホリ ハホリ お茶にごしちゃってあなときた日にゃもうネホリ ハホリ またすべっちゃって逃げ場がないのねもういや、その、あの、んと別にそんな(そんならどーだって
ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ理由もないのに輝く それだけが愛のしるしいつか あなたにはすべて 打ち明けよう少し強くなるために壊れたボートで 一人
ロケットにはジェットエンジンスロットルは踏み続けたまま 銀河系をパトロール木星の若いポリスはおじいさんの嘘を見逃している 彼もまだまだ青二才この宇宙の悪者は 許
今日もお空にひっびーきわたる声聞こえているか スッテーキな歌 イエイ何があっても やめられない今夜はどこのシティのどこの小屋?たまにはちゃんと思い出すよ 家友達
柔軟に頭はつかわなくちゃねどうだっていいことばっかなんだ 愛そうやって思えばラクになったが黙りこんでる電話ばっかみちゃう もう頑張った証は欲しいもんだねテンパっ
自分よりちょっと大人びていたのに戸惑いもしたけど だんだん わかりあえてきたね忘れっぽい君のことだから喧嘩にもならない お互い 似た者同士ね夕暮れ時の第三京浜
ひとよりとてもよく笑いひとの半分よく眠りたまに不安を抱えても気がつきゃいつも忘れてるいいことばかりではないが捨てたものではございません大地の息吹感じては 心踊る
No! Don't go!甘いスティッキーなロボトミー期待ハズレのアナトミー深い森で神だのみ握りつぶすザクロの実Don't go! Don't you ever
いらないものは捨ててしまおうさみしい気持ちには慣れとこう右の頬をつたう涙華やいでるリズムの真ん中逃げ出したい衝動 突き抜けてくやりきれない状況 ただもがいただけ
鳴らせ 昂れ 空を ごうごうとかき回せ妄想の暴走を ジャカジャーンとかき鳴らせ飛ばせ 飛び出せ もっと高くまで行きたけりゃ散々悩んで いったんしゃがまないとね新
月を乗っ取って 夜を突っ切って 闇へのメッセージ返事はイージー 指令はファジー 逆らうっきゃないイエス! ナウ!浮かれちゃったって 歯車んなったって 所詮ロンリ
長い坂のぼって 君と出会った晴れた日は小さく富士が見えた人見知り同士は 次第にハモった夢も不安も焦燥も 笑い飛ばしたいつもわたしが 話してばっか他の人には 無口
エブリディすっとんじゃって 妙なハイテンションになってるどうかなっちゃったんじゃない こんな展開どうしようかなスタートへ 道なき道走りだした Oh No! なん
Wake up! 伝えてよ ミュージック 届けて気持ちMake up! 弾んでく メロディ 会いたい気持ち目が目が覚めたのならもう二度と 戻れない昨日今朝今朝ま
浜辺は今でも まぶしく白い砂 日傘が必要さ風が吹いて 木が揺れ動いて メガネも飛びそうさ海岸通り いつものとおりおばけにびびった 空き家はもうない 代わりにスト
明日のことはわかんない。これってギセイとは違う。何かが違う。罰ゲームじゃん、なんて思わない。で、なんでなのかわかんない。ちょっと釈然としないけど、きみの存在、い
あなたも 私たちも おそらく 誰もがみな体を いや心を 癒やしに 海に出かけて行くのでしょうね Oh Yeahピノキオ 伸びた鼻は 重たく うつむくまま裸に な
毎日が発見みたいに 驚きとドキドキだってあふれてるワクワク 止められない地球をギュって縮めてみたいな 25世紀の未来だって今すぐに行けるよ すぐにトライあれも探
夜をのっとって 誇りを持って音にのっかって 愛をこめて 君にとどけ心が ころがって行くよに ときめくのを君も 味わってみたいと思うでしょ ノリノリだから イケイ
赤いブランコふたり乗り 漕げば大人になってくようであの山もあの頃のまま ただそばにいないだけ朝が日々を照らして 忙しく暮らしていても待ち過ぎて ずっと 待ち過ぎ