PUFFY
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SweetSweet – PUFFY
どこへ行くのか 何をしようか胸いっぱいで はちきれそうさどこへ行くのか もう分かってるでしょ何も言わないで いいのがいいのね さらさらさらさら 風の吹く先にそろそろするする 流れるように そんな風に どこでもスイスイっと 行けるでしょ何かがSomething 待っているその場でソーシン たちまちヘンシン僕らはスイスイっと 進むでしょ明日へDancing 踏み鳴らせ甘い夢のスイースイーと 僕らの時間…
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エッサフォッサ – PUFFY
とりあえず 食べてみよう 飲んでみよう OH全部試そうかまずは 右をみて 左へゆこう なにがある OHそうさ宝箱 愛する人へと 辿り着くようにいつも気にしてる チャンスを逃すな「エッサフォッサ エッサフォッサ」 真っ直ぐ進んでみて 思うよう歩いてみてからだが弾んできて 跳ねるように飛んでみてWOW WOW WOW うたうよWOW WOW WOW 「エッサフォッサ エッサフォッサ」眩しくて 速すぎて…
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ALWAYS – PUFFY
階段かけ上がって 想像の上をいって 明日へ先回り翻弄するブルーライト 答えだけを頂戴満ち足りない隙間を埋めてゆく 頭の中に 巡る断片のストーリー欲しいのは自由なんかじゃなくて 瞬きしてる間に いくつも生まれ変わる追いかける遠ざかる ほんとが全てじゃないから踊り踊らされながら 知らないうち弾ける予測不能 なんだってきっと思うまま だんだん近付いてって 簡単に求めちゃって 接続許してさんざめく二丁目 …
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罪深いかもしれない – PUFFY
会いたいひと 忘れたいこと 忘れないこと幸せの定義は教科書には載らないキャンドルそっと吹き消すフリで ため息つくこんなもんさと 少しずつ テーブルの上のアイスティー溶けだす しずくは涙 静かに夜を染める 揺れる月が波の泡になって深い青に飲み込まれそうになるぬれる影に虹の傘をさしてさまよう果ては また朝が来る いつも通り 気にしないし 思い出さないよ でも消えない窓に陽の光 まどろむ猫 集まった簡単…
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CHOEGOIST – PUFFY
時間におそわれパタパタ work so hard起きる起きるで起きないのは謎なだめて すかして イントロクイズかまして準備早よせよ いずれにせよ早よせよ 栄養バランスもいいよね 朝ごはん乳酸菌配合 飲む飲む やっぱねレタスも パリパリ もごもご食べて食べてLet me know what do you want残り物は what do you think? AH がんばったってeveryday e…
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陽の当たる丘 – PUFFY
最寄り駅まで5分弱 コンビニ目と鼻5階建ての最上階 角部屋 築3年 日当たりOK 新婚カップル向け掘り出し物件 内見に行こうウィークエンド閑静な住宅街 佇む 低層マンション すれ違う にこやかな隣人ドアの向こう 収納はウォークイン心配無用 構造は免震“洗練された理想の空間” シャワーの水圧以外完璧素敵なレジデンスシャワーの水圧以外完璧マジ レジデンスオートロック 地下駐車場 ペットオッケー 楽器相…
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Pathfinder – PUFFY
In our new worldWe draw a new mapWhich way to go, the path wasn’t easyRacing time, falling behind, betweenThe waves kept us going We know the wayBeen here beforeWhen you’re tired remember …
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ほうやれほ – PUFFY
遠くの灯台 夜回るねこはあくび ほうやれほ砂を結ぶ 波のよう赤いピアノ ぽろぽろん風の通り 響く足音今夜のごはんは 何が出るかなさぁもう帰ろう 家に帰ろう明日はどんな話をしよう 月を包む 雲ふたつねこは眠る ほうやれほちいさな手には 鞠のよう赤いりんご ころころんもうすぐそこに やさしい雨音今夜の夢は 楽しいといいなさぁもう帰ろう 家に帰ろうまた会おうね 夢の間に間に 人気の新着歌詞 MOTHER…
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すすめナンセンス – PUFFY
すすめナンセンスすすめナンセンス チャンチャンチャンチャカチャーンチャンチャカチャンのホイサ!! よくある看板曲がれば そこはサッカーリーグのまっ最中なんでこうなったのいつからこうなったのわかんないけどひたすら走れ!! (1、2、3、ハイ)回り続ける地球の上で急がば回れはのんき者だよ (ハーヨイヤサのサー) インコがお喋り あら不思議サンタのおじさん 夏はヒマアンア~ アアア~ 何が真実ヒントは波…
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レモンキッド – PUFFY
たった ひとりぼっちなの誰か待ってんの 忙しいのいつか きっと ひとつぶの種実を結ぶのね北風も 強く吹くけれど 大丈夫 大人になったら 全てわかるというからいつも じっと待ってたのね 言葉はどれだけ汚くても心から 救われることを信じてんの 誰門の外には 鳴り響く鐘草花も 朽ちて枯れ文句もないまま 何を待ってんの身をまかすの 流れ悶着ばっかり 起こすようならしょせん ひとりぼっちね 人気の新着歌詞 …