疲れ 果てて いたんだ
夜に まぎれ 歩いた
ガタゴト 電車が走る
まるで 光の箱さ
笑う 人の 姿
通り 過ぎて ゆくよ
楽しそうだなぁ
ぼくも 連れていって
寂しさの ない世界
幸せ 行きの 切符は
どこの 駅で 買えるの
ガタゴト 電車が走る
まるで 光の箱さ
凍り ついた 顔は
窓に 映る ぼくさ
楽しそうだなぁ
だれか 連れていって
寂しさの ない世界
いつか 朝が 来るから
ぼくも 家に 帰るよ
ガタゴト 電車が走る
まるで 光の箱さ
笑う 人の 声も
遠く 離れ ゆくよ
楽しそうだなぁ
ぼくも 連れていって
寂しさの ない世界
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歩いて 歩いて どこまでいけるかなあの坂のぼったら ひと息つけるかななかなか進まない 今日は調子でないなひと晩休んだら 明日はがんばれるさ寄り道してビールを飲む
世界で一番の幸せを見つけたよこの奇跡 抱きしめようSilent Night , Holy tonight , Merry Christmas!!街の灯り 煌めく
朝がくるまで 手をつないでいて君のくちぐせ乾いた空は返事をせかして星を浮かべている愛してるより伝わる言葉を夜明けさえ眩しくするほどいっぱい描くよ 君とミライつの
春はひらひら、頬をなで優しい手紙、置いて風になる『夢見て、でも頑張りすぎないで』愛しい、君の声が聴こえる君は元気でいるかな咲きかけの蕾に語りかけてみた理想に近づ
小さな小さな光を あたためてきたこんなに大きくなったけどまだ変われない君の叫びは 君だけのものツラい言葉は 空に捨てよう泣いて 悔しいけどそれは命の輝きでしょう
ああ星がきれい こんな夜には君に話そう てれくさいけどここに誓うのさ 心を込めてbe my family家族になろう夜を越えて 希望の朝へ be my fami
波間で君を包む 淡い湘南の風真冬のひまわりが揺れる まるで夢のように今さらな言葉かもしれないけど君へと 伝えたくて今日の日が終わるまで 返事を聞かせて今 世界中
「いつか」があるから「またね」にしよう雨降り、くもり空でも「またね」の後にあなたを想う逢いたい触れあいたいとあした天気になれ、あした天気になれ作り笑いならいらな
この声が届いたならあなたの笑みを見せてください悲しみが涙に溶けてしまう前に優しく笑ってくださいあなたが嬉しいと私も嬉しくなるあなたが寂しいと私も寂しくなるあなた
優しい雨音がきこえなくなってから古ぼけた橋の上ひとりきり見上げた七色どんなときでも鮮やかに見えたそこに君がいたこのまま風になれたならあの日のふたりに逢いにいくの
キミにもあるでしょう幼い頃から抱いてた思いとても純粋なんだ 繊細なハートまっすぐ見てた小さな夢膝を抱え崩れ落ちそうな時もたとえ人に笑われてもキミはずっと世界でた
虚ろな街を 人が行き交う人ごみの中で僕は また何かひとつ見失った瞼の裏の 大きな絶望はあがいても変われない 自分自身のせいなんだろう道は続いている 一人一人の道
空が涙に染まっていく胸の痛みを包むようにうまく進めないけれどそれでも明日はくるから広いこの世界に取り残されてしまうような悲しみ止まらない夜も星は夢を照らし続ける
八月にボクは生まれた 太陽とセミが祝福してくれたんだてのひらをくすぐりながら ボクの名を何度も呼んでくれたお母さん病院に仕事帰りに立ち寄って頭をなでてくれたお父
冷たいこの胸は 青い悲しみだけもっていつも通り 何気ないシアワセ 気づけなかった祈りは降り注ぎ 優しい掌(てのひら)の中いま静かに 胸の中の痛みは消えていく僕ら
This night, I feel the darkness closing inmy body in a cage, in a cageI cannot r
早足で 急いで歩く路地裏 聳えるビルの群れその隙間の 幅だけカッティングされた 雨上がりの青空がみんなの声 届けてくれるようで 涙が出たんだ あまりに眩しくて僕
ガムシャラだけじゃ 越えてゆけない問題 目の前に山積みで「ほんとにこれでよかった?」なんて後悔しがちなんです満員電車に揺られながら窓越し映る 自分に気付くあの頃
自分の居場所を探して夕暮れの町を歩くならどうかここに来てあなたの席に座って何処かに置き忘れた時めきや夢、優しさもきっとここに来ればあの日の輝きを取り戻せる僕らに
朝顔が咲いている揺れる君の髪夜露を 光にかえてあの暗闇 包み込んだままで嘘まみれで卑屈でだらしがない僕の日々は終わりのない不毛な戦いつづいてる今もね傘持って 歩