POSSIBILITY

希望列車 – POSSIBILITY

まだまだ旅の途中ですから ダラダラ時間が過ぎるのただただ
見ているわけにゃいかねぇ だから希望列車に乗りこんだ今ね
荷物は小さなリュックサックに詰め込んだ 大きな大きな期待と
小さな不安と あとはほんの少しのプライド
未だに確かな答えは見つからないから 降りれないまだ
窓から見えた微かな光を 目指して走る列車もピカリと oh 輝いて
向かい風切り裂いて前へ
oh yeah 旅は進行形

僕ら乗せて旅を続ける 風をうけて走れ走れ
輝く未来(さき)を目指して
夢を叶えるために走れ 闇を切り裂く希望列車
汽笛をならせ 光放て

この列車は夢乗せて 希望持った君へ走るんだ
君を迎えに 背中をそっと押し出すために
流れる時間の中で 夢と不安を抱え
動き出す列車の中では 込み上げる期待感が
この列車はどこまでも走ってゆく
その確かな想いが走る活力となって そして
この旅はいつまでも続いてゆく
夢を乗せてレールの上 駆け抜けてゆけ先へ

僕ら乗せて旅を続ける 風をうけて走れ走れ
輝く未来(さき)を目指して
夢を叶えるために走れ 闇を切り裂く希望列車
汽笛をならせ 光放て

いつしか朝になって 不安だって消えるんだって
時を駆ける 今日も走る 期待乗せた汽笛鳴らす

足場は常に不安定 まだまだ実際オレは不完全
安定・完成求める探検です マイペースでマイペースで
グッと前目指して もっとそう走って
光を集めて 闇を切り裂いて

yeah 走る風 期待だけ抱いて 輝く光の未来へ

僕ら乗せて旅を続ける 風をうけて走れ走れ
輝く未来(さき)を目指して
夢を叶えるために走れ 闇を切り裂く希望列車
汽笛をならせ 光放て

僕ら乗せて旅を続ける 風をうけて走れ走れ
輝く未来(さき)を目指して
夢を叶えるために走れ 闇を切り裂く希望列車
汽笛をならせ 光放て

人気の新着歌詞

This is my way – POSSIBILITY

さぁ今 胸に描いた夢を掴みとるために風に乗って 闇を越えて進め前へさぁ今 僕ら選んだ道を止まる事なく この足で歩き続ける This is my way気付かれな

君のために – POSSIBILITY

君が涙流すのなら 僕がそれ拭き取る風になる君の身体震えるなら 僕が全て包む翼(ハネ)になるだからいつも僕は君の笑顔見たくて晴れわたったSunday Mornin

R134 – POSSIBILITY

昨日降った雨はウソみたいに晴れ渡った空と空気こんな天気いい日はブラリ出かけよう 君の家まで車でR134 海と並行して走る 空に太陽海風にride on! さぁ導

Day Light Believer – POSSIBILITY

描いたシナリオ通りのように うまくはいかないストーリー次第にすれたその心に 今日はない明日はない未来はないリセット押すのは簡単だ でもここで負けんのはゴメンだあ

赤い海辺 – POSSIBILITY

陽も沈みだした砂浜を二人歩いた君は目を輝かせ 僕の手を取りはしゃいでいた温かな夕方の風が二人包んでいたこんな日がずっと続けばいいと願った固くつないだはずのその手

This Love – POSSIBILITY

君とずっと二人で la la la 手を繋いでどんな困難でも乗り越えて そう 未来へだからずっと二人で la la la 手を繋いでどんな問題でも乗り越えて そ

ヒマワリ – POSSIBILITY

海の見渡せる公園で君と 朝まで夢を語りあったあの夏ベンチの裏には ヒマワリが綺麗に咲いていた右も左も分からないまま 歩き出したんだ あの夏から溢れる期待の中で 

終わらないMUSIC – POSSIBILITY

この歌で僕らは今出会う 君がそう笑ってくれれば空も晴れるいつまでも僕らはそう歌う 曇り空の下でも虹をかける君へはじめてマイク握った高2の夏 何も判らず歌った未だ

Radio Radio – POSSIBILITY

Radio Radio! 届けるよ イカすナンバー 音の風をReady go! Ready go! 乗りこなせ 君をガイダンス 音のアイランドRadio Rad

恋愛の十ヶ条 – POSSIBILITY

第1条 フィーリング タイミング シチュエーション恋愛の基本三大の要素 全てがかけちゃならぬと心得ろいくつもの偶然がなす現象第2条 男女恋愛機会均等法 つまりは

NAME – POSSIBILITY

One name one life oh oh 調子どだい?実際君に泣き顔は似合わないだってそうだろ 一度きりだろ それなら涙よりも多く笑おう君が憧れる人の名前

Runner – POSSIBILITY

走れ暗闇が視界を消す夜も 雨風が行く手はばんだ時も朝日は必ず登るんだぜ 足をまた一歩前へ一人一人だれもが Runner なんだ この手で夢を掴み取りたいんだ夜空

冬色 – POSSIBILITY

ガランとした浜辺で一人君を待つ息はとても白くてビーチパラソル お花畑 波打ち際 子供がキャッキャッ笑って君がはしゃいで浜辺に書いた文字を波がさらってひと夏の思い

Ride on the music – POSSIBILITY

さあ踊りだすノリで 一人ではロンリネスそれを忘れさすビートに虜です心地良さはピーカンのHolidays嫌な事全部今日で 消しちゃって (OH Yeah)ビートラ

Summer day – POSSIBILITY

ハードワークに追われてる毎日 休んでないぜ最近だから今日は久しぶりに もらった休みで君と海にうなる様な暑さと日射しに Tシャツと短パンが心地良い確実に赤くなった

Try Again – POSSIBILITY

We will make a glowly story, believe myself, life is journeyWe will be more shin

lovely days – POSSIBILITY

いつも あなたの愛が包むmy life その愛で僕は大きく育つ心の傷を癒すように あなたの笑顔が消し去ったLonelyThank you mother, fat

Baby I love you – POSSIBILITY

uh Baby I love youuh Baby I love you...付き合ってもう何年になるだろう たしか明日が記念日お前は俺のこういうところ 嫌うよ

Its alright – POSSIBILITY

(Ah Ah Ah) きっと誰もが悩みかかえて(Ah Ah Ah) 息きらして笑って(Ah Ah Ah) そのままの自分で(Ah Ah Ah) いれたら良いと皆

sanagi – POSSIBILITY

僕らはずっと 待ってたんだ陽の光を完璧な時代を決して逃げたように 見えたのは臆病になったからじゃなく ずっと耐えてたんだ木枯らしや 長い夜の間蓄えたのは希望と理

Back to top button