POLLYANNA

Scratch the surface on the universe – POLLYANNA

優秀たる人材だって
駒となってあくせく
働けって言われちゃうんだ、もっと
あなたの存在にブレス・ユー

人権背負った宣伝屋に
託す将来なんてないぜ
そんなんじゃ首にかかったロープ
領空の侵犯はすぐに

枯れたシステム 騒ぐディスプレイ
誰も彼も透明
揺るぎなくて もどかしくて
手立てなくて 悲しい

囚人さえも最低限の
喜びを享受してんだ
隣の花は絢爛豪華
そんでもってちょっと不細工

さらばジャンクション 持たざるのエンド
裏側には傷を
所在なくて 持て余して
競えなくて 悲しい
触れなくて 聴こえなくて
無味無臭で 見えない
笑えなくて 許せなくて
しかしきみは 愛しい

人気の新着歌詞

pantomime – POLLYANNA

泳ぎ続けてる きっと 魚に違いないはずと油断大敵 それはただの人計り知れないぞ 直感疑う心を捨ててキャパシティの溢れた分野には嫌い嫌いあれも嫌い 目移りと誘惑だ

Special service – POLLYANNA

朝を吹き飛ばすほど 衝撃が走ることが起こればいいのに とは言え身の回りにはなんでもないようなことに溢れてほしいと願う触れてみたい 隣の席 麗し君張り詰める頬に染

星をみるひと – POLLYANNA

「日が落ちる その前に終わらせなきゃ」蔓延る悪意を消し去るのだ普通の少女が夢に見てた存在になるなんて 思わないよまた安息を裂くトラブルが起こりそうだと胸の奥 仕

シュガーレイン – POLLYANNA

長い針は突き通し煙を吐き紙を破くみたいに炸裂する音吐く息にも変化が表れたら膝の丈に及んだアウターを着込んでる素敵だね、って言われると祝福に溢れ呼吸は止まりそうだ

運命の人 – POLLYANNA

多重の形状に心はまた油断をしてたね目の離すその瞬間から不安だよ遠い景色にはもやがかかるの 油断をしてたよミクロは世界を変えるよ ゆっくりと大人しく主張している運

カモミールの育てかた – POLLYANNA

きっとこれはフィクションなんだ冴えない日々のいたずら神様がまた意地悪をしたTV ショーのワンシーンそして僕は恋をしてたありきたりがマッチしていたきみが見たいもの

LIFE – POLLYANNA

朝はまどろむように煙の先追いかけてビルの隙間をすり抜けてく向かい風愛には花束を 聖者は行進をきみには青い日を人々の波がゆれる週末はかなしみに戸惑うのだって許され

量子もつれとわたし – POLLYANNA

彼が描く脚本に登場しないものそれは何と尋ねても首を振らず破壊的な衝動が芸術をもたらすその逆を考えて眠くなったさよなら 今 呼吸をとめてあなたの世界観と迎合しよう

Sorry – POLLYANNA

吸い込まれそうなその瞳を直視することなど到底出来もしない約束なんてしなきゃよかったと言ったでもさ その悲しい顔に突き刺さる軽薄な人格は誰のものなの?Sorry 

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