夏の朝の
寒い朝の
霧の中を
ふたりドライブした
誰もいない
何処かの街
海の近く
ずっとドライブした
とぎれとぎれ
ラジオの音
いつの間にか
遠くまで来たの
寒い朝は抱きあって
くちづけをするのが
当たり前になるの
口の中にひろがるのは
野いちごの味
夏の朝の
寒い朝の
霧の中を
ふたりドライブした
女の子は
いつだって
前兆もなく
泣いたりするけど
夏はすぐに終わるのに
ここでふたりはまだ
恋をしてるなんて
子供みたい
乱暴なキス
野いちごの味
夏はすぐに終わるのに
ここでふたりはまだ
恋をしてるなんて
ふたりはまだ
恋をしてるなんて
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