時すでに遅しっすよ 時経つの早しっすよ
言わない後悔より 言ってみてぼけっとしな
関心・意欲・態度 -100点
お疲れ様です 胸が踊んねえな
ご愁傷様です マジでつまんねえな
恥晒す壁は高い 隠し通す難易度も高い
やらない後悔より やってみてぼけっとしな
思考・判断・表現 -100点
お疲れ様です 胸が踊んねえな
ご愁傷様です マジでつまんねえな
お疲れ様です ご愁傷様です
幸せになる壺はどこかね
失敗時Uターン 腑に落ちないな
一人きりでは 何も出来ないか
チンパンジー集団 無個性で死にな
お疲れ様です 胸が踊んねえな
ご愁傷様です マジでつまんねえな
お疲れ様です ご愁傷様です
ハッピーに生きてこうな
人気の新着歌詞
得体の知れない感情あくどい話です永遠とか安い言葉は売らず 捨てる救いようがないその死んだ目で一人夜を更かしてけ普通がわからなくなるよ しがない僕の一方的な気持ち
教室にワンちゃんは飛び込んでこなかったんだ退屈な青春に思い出はない好奇心旺盛でゾクゾクしてるのは何歳になったって変わらないんだよ見知らぬおっさん突然に告げた「何
何を頑張ればいいかわからなくなってもただ辛くならないように朝を迎えられるように行き交う街 オシャレな人ってなんかムカつきますね何もない明日は絶対に外に出るもんか
2番線ホーム もう帰りたいサボってしまう度胸ないな斜に構えてる風な問題アリの意気地なし不出来な好意行為 こういうのを頑張る自分が気持ち悪いなと肯定的な思想で ら
天才も秀才も訳わからないねどんな前世送りました凡才も鈍才もガリレオみたいに世界を変えてみたいよベイベーガリレオの苗字はきっとガリレイ滝汗でしにそうだ 気が狂いそ
お話ししたこともない人が 書き綴ったうた勝手に自分を重ね つよくなったふりしてさあなただけが 僕をわかってる何がそんなに楽しいか 別に混ざりたくもない一人でいる
yoそこのお嬢ちゃん スカイフィッシュ捕らないかいひと夏の間だけ ごめんあそばせ夢見る力はない千切られる妄想旅出るナチュラル妄想定型はない感情どうしたって無情止
僕は溺れていくの恋焦がれてく脳がやられていくのおちこぼれてくありふれた生活の中で甘い言葉に眠り慣れてる彼女恥を知らず 様になっているどうしてこうなった 酷く不本
君のママは 僕を待っているソレではなく 僕を待っている君のパパは 僕を待っているソレではなく 僕を待っている滲み出る汗と匂いがあの娘の記憶埋めてくくたばれ愛と性
隠れんぼしたまんま逃げて帰宅をしたりしてました扇風機の前だけで我々は宇宙人になれた風景変わっていくが内面そんな変わらんな20になる前に自分に唱える「ムラサキカガ
一体ここは何処のどんな奴らにこの世界は操られているのかね一体ここは何処のどんな奴らに好きなように操られているのかね目を覚ませば真っ昼間二人きりなりに息している男
飛び立つ鳥の寝床はどこにあるんだろうか都会の狭い空染めてゆくのか餌待つ犬でさえも草臥れ我慢する躁と鬱の共存個人 そんなもんですかいばしら 噛めば噛むほど好きにな
恨み妬みを溜めていても心の無駄になるだけであなたワールド そんなのいいよとどまれ欲望如何わしいほどに陽気になってみすたれてくのなら 思い出になる前に素敵に踊って
世界はどれを愛と呼びますか 片隅に座って私たちは感じてる これでよかったか感じてる少女はつまらない大人になって くだらない音流してるしゃんと華麗にくもっておりま
宴を浮き世で 宴を浮き世で宴を浮き世で 宴を浮き世で若さの無駄使い 愛がない者は何しても駄目青春時代のノイズは切っても切れないのよ相反する概念・偏見とファンシー
分度器君の落し物 みんな帰った放課後です5時半の夕焼け空は 紫がかった色でした同じ格好した若者が 風切り狙うあの娘をあん時そん時の感情 記憶を名乗って蘇る気持ち
山が泣いて流れる川空が泣いて降り注ぐ雨「おいでよ一緒に行こう どうなっても知らないけれど」あなたの無責任な大丈夫が僕を守ります ヒーローです呆気ないね あっけら
時々フッと窓の向こう側に向かって走りたくなりますね時には冷淡、時には雄叫びをあげながらあの娘の元へ恥ずかしがらないで僕は僕、言い聞かせてるよoh stay 不気
19の俺は音楽で広大な世界を垣間見ておりました所詮俺は6畳一間の部屋が世界の中心であるけども刺さる轟音現実 最高も最低も続けるは無意味な事だとしてもこれからも意
「ぎゅーっとつめてください」内臓が飛び出るほど詰め込まれた電車も記憶が飛びそうな振動を鼓膜で賑わせ僕だけのダンスホールいつかこの世界が終わること忘れていた頭の中