ありがとう My Sweet Home
今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所
泣きたい時にはここに帰るから
変わってく私を見ていてね
めまぐるしく変わる世知辛い世の中で
久しぶりに見上げた故郷の大空
夏休み、大きな二尺玉花火 影ふみ、歩いた通学路
今では都会の歩き方にも慣れて来て
アスファルトに舞い散るサクラを眺めて
何かを犠牲にしても手にしたいものがあると
繰り返す日々の中 必死でつかんで来たんだ
忘れかけていたことにやっと気がついたよ
私はここで元気に生まれ育ったんだね
田んぼのあざみも土手の彼岸花も
優しく包み込むように育ててくれた
ありがとう My Sweet Home
今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所
泣きたい時にはここに帰るから
変わってく私を見ていてね
街の片隅で売られているススキを見て
ふと懐かしい声が聞きたくなったの
「頑張れ!!」なんてことは言わないけど
電話の向こうに見える笑顔
昔はしてもらう事が当たり前過ぎて
自分ばかりを通してぶつかって泣いて
心ない言葉で何度も傷つけたけれど
変わらない愛の中 必死で守ってくれてた
忘れかけていたことにやっと気がついたよ
私は一人でここまで来たんじゃないと
「アナタはアナタの道を行けばいい」と
温かな手が背中をそっと押してくれた
ありがとう My Sweet Home
今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所
泣きたい時にはここに帰るから
変わってく私を見ていてね
大切な言葉はちゃんと会って伝えたいから
照れくさいけれど
ありふれた言葉は
思ってたよりもずっと深い所に響いてた
今アナタを見つめながら 思い ちゃんと届けたい
ありがとう My Sweet Home
今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所
泣きたい時にはここに帰るから
変わってく私を見ていてね
ありがとう My Sweet Home
今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所
泣きたい時にはここに帰るから
変わってく私を見ていてね
ありがとう My Sweet Home
今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所
泣きたい時にはここに帰るから
変わってく私を見ていてね
人気の新着歌詞
ぺゾラ – PANG ある時 誰かが言った前の時間に戻るなんて無理今のこの瞬間 逃す事でとてもとても素晴らしいシアワセ手に入れる事 出来ぬかもしれぬとそんな もったいない したくない
ライター – PANG 光を吸い入れようとせず闇の中で笑い転げるダラダラ~ ダラダラ~二つの目一つにつなげるそんなゲームで一体何を得るダラダラ~ ダラダラ~先を急ぎ遠くへ飛び出し作り上
PANG3 – PANG 皆に会いにやって来たよ 山越え谷を越えてほとばしる喜びを歌にしよう ありのままの言葉で始まりは単純明快 誰より目立ちたいモテたいマイク握って願い叶えたい その為
大丈夫だよ – PANG いつもと違う電話の声が一体 何回「会いたい」って言った?甘え方を知らない君が初めて見せた痛みと弱さ(少しだけ) ホッとしたの 素顔が見れて(誰だって) 1人で生
ヤキモチ – PANG Ah~ ヤキモチを焼いて Ah~ すねてるアナタがAh~ 見たくて ちょっとだけ Ah~ 意地悪するんだ ごめんね忙しいせい?疲れてるせい?ここん所素っ気ないん
My Friend – PANG 大きな声で陽気に笑う君と過ごした時間は消えないいつも (いつも) 傷を (傷を)負った時は紙ヒコーキ飛ばして嫌な事を全て忘れさせてくれたんだ だからあの日感じた
LOVE POWER – PANG 窓の向こう側 生い茂る緑の上に光のシャワーが降り注げば今日の始まり Yeah目覚めてスグ思い浮かべたのはアナタの顔ただそれだけなのに どうしてこんなに浮かれてる
Reggae Muzik – PANG Oooh まるで地を這うような低音Groove 生み出すヤバめなBass音委ねるか逆らうか Hey, heyReggae Muzik, Irie Muzik生ま
Flower – PANG 足音を聞いたら君だって分かるから耳を澄ましていよう朝露で体のホコリ洗い流したら背伸びをして待ってようこないだ花びらの隙間から少し見えた 君の顔は想像していた通り
MadaMada – PANG Ah~, ah~君がここにいたら何もいらないから1人にしないで まだまだ朝は(まだ)来ないわ(まだ)ドアの向こう 消えた君を追いかけた大人のフリしても まだまだ
晴れ – PANG 昨日までの雨も上がって雲1つなく今日は晴れ空は青く澄み渡って太陽もニコッ笑ってるアタシは窓際に立って目をつぶって息を吸ってアナタの顔思い出して照れながら笑ってる
泣いて泣いて泣いて、泣いた – PANG 「どこにも行かないよ、ずっとここにいよう、約束をしよう」昨日のように憶えているよ そうアナタが言った あの日の言葉時は流れ流されて 枯れ葉のように散って消え行く
体内時計 – PANG 時間が止まったみたい季節は変わるけれどため息増えたみたい魂 抜けて行くよ毎朝6:00に起きて朝メシ作っていた頃が懐かしい早起きが苦手なアタシを変えたまま 君は去
同じ夢を見ていた – PANG Oooh~ oooh~どんなに暑い雲も蹴散らせて 君と足取り揃えて今日も目指す 山の頂上どこまでも広がる 青いこの空の向こう星によく似た希望のかけらを探すよ同じ