時間が止まったみたい
季節は変わるけれど
ため息増えたみたい
魂 抜けて行くよ
毎朝6:00に起きて朝メシ
作っていた頃が懐かしい
早起きが苦手なアタシを
変えたまま 君は去って行った
でも、体内時計はまだ動いたまま
半年経った今でも
今日も太陽よりも先に目が覚めた
もう君はいないのに
体が憶えてる
涙は涸れたみたい
「そろそろ次の恋へと
進んで行けるみたい?」
自問自答繰り返すよ
忘れたい気持ち、忘れたくない気持ち
振り子のように揺れる毎日
なかなか吹っ切れない自分とも
サヨウナラしたいよ 出来るなら
でも、体内時計はまだ動いたまま
半年経った今でも
今日も太陽よりも先に目が覚めた
もう君はいないのに
体が憶えてる
体内時計 まだ動いてる
体内時計 まだ動いてる…
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ありがとう My Sweet Home今なら言えるよ 離れても変わらずにある場所泣きたい時にはここに帰るから変わってく私を見ていてねめまぐるしく変わる世知辛い世
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出会って始まって 別れて終わってなんかじゃなくてもっと上へ 次のSTAGEへ進ませてみたくて 旅立てまた必ず会えるとその日まで今よりずっと素晴らしい人になってい
ある時 誰かが言った前の時間に戻るなんて無理今のこの瞬間 逃す事でとてもとても素晴らしいシアワセ手に入れる事 出来ぬかもしれぬとそんな もったいない したくない
光を吸い入れようとせず闇の中で笑い転げるダラダラ~ ダラダラ~二つの目一つにつなげるそんなゲームで一体何を得るダラダラ~ ダラダラ~先を急ぎ遠くへ飛び出し作り上
皆に会いにやって来たよ 山越え谷を越えてほとばしる喜びを歌にしよう ありのままの言葉で始まりは単純明快 誰より目立ちたいモテたいマイク握って願い叶えたい その為
いつもと違う電話の声が一体 何回「会いたい」って言った?甘え方を知らない君が初めて見せた痛みと弱さ(少しだけ) ホッとしたの 素顔が見れて(誰だって) 1人で生
Ah~ ヤキモチを焼いて Ah~ すねてるアナタがAh~ 見たくて ちょっとだけ Ah~ 意地悪するんだ ごめんね忙しいせい?疲れてるせい?ここん所素っ気ないん
Ha~ua~ ~, ha~ua~~真っ白に輝くSunshine 追いかけて行くよ待ってて 消えないで Paradise すぐ辿り着くよ愛車に乗り込み (乗り込み
大きな声で陽気に笑う君と過ごした時間は消えないいつも (いつも) 傷を (傷を)負った時は紙ヒコーキ飛ばして嫌な事を全て忘れさせてくれたんだ だからあの日感じた
窓の向こう側 生い茂る緑の上に光のシャワーが降り注げば今日の始まり Yeah目覚めてスグ思い浮かべたのはアナタの顔ただそれだけなのに どうしてこんなに浮かれてる
繋がって 深まって 力になって…ゆっくりと帰ってく陽の光はいつも囁いてくれる、そっと 懐かしい思い出を朝まで (朝まで) 寝ないで (寝ないで)流れ星見つけては
Oooh まるで地を這うような低音Groove 生み出すヤバめなBass音委ねるか逆らうか Hey, heyReggae Muzik, Irie Muzik生ま
AH~YEAHこの危険な香りに気がついてる でもすでに心に火がついてるもう後戻りなんてさせないぜ YEAH YEAH溶けるように熱い口づけのせいで目覚めてしまっ
足音を聞いたら君だって分かるから耳を澄ましていよう朝露で体のホコリ洗い流したら背伸びをして待ってようこないだ花びらの隙間から少し見えた 君の顔は想像していた通り
Ah~, ah~君がここにいたら何もいらないから1人にしないで まだまだ朝は(まだ)来ないわ(まだ)ドアの向こう 消えた君を追いかけた大人のフリしても まだまだ
昨日までの雨も上がって雲1つなく今日は晴れ空は青く澄み渡って太陽もニコッ笑ってるアタシは窓際に立って目をつぶって息を吸ってアナタの顔思い出して照れながら笑ってる
「どこにも行かないよ、ずっとここにいよう、約束をしよう」昨日のように憶えているよ そうアナタが言った あの日の言葉時は流れ流されて 枯れ葉のように散って消え行く
止まらない 誰にも止められない気が付いたら火が点いてたLight up my fire!!止まらない 誰にも止められない気が付いたら火が点いてたLight up
Oooh~ oooh~どんなに暑い雲も蹴散らせて 君と足取り揃えて今日も目指す 山の頂上どこまでも広がる 青いこの空の向こう星によく似た希望のかけらを探すよ同じ