どのくらい はやく走れるのか
どのくらい ここにとどまれるか
何もわからなかった
語る僕のシリウスの犬
確かにかつてそこにいたんだ
遠く輝いてるなつかしい 明日を追い求めていこう
ララル…
荒野では ひときわ澄んでいる
見失う 消えてしまう前に
心に決めるのさ
遠く輝いてるなつかしい
いつかは たどりつけると知った
描く絵の中には永遠
額の奥を奪えないさ
ララル…
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たとえば メランコリックに響いた黎明(れいめい)やたとえば 繊細な感動の中届くエコーWhat a beautiful thing溢れても 代わりのないもの何より
I will sow a seed of lovejust one, spread to the worldI will sound my voice of l
どこに行けば 道はあるのかな日が暮れても ずっと探してる君の声が 聞こえなくなっても迷子のまま 手を伸ばし続けたかけがえなかったあの歌はもう消えても明日はまたい
風吹く丘で心は凪いで星廻るのをふいに思えば古い痛みは終わりを告げて新たな音が鳴り響きだす日々を行く旅するようにいつの日かまだ見ぬ地図描いて抱くときまで愛の花咲く
find my way in my soul, in my soulfind your way in your soul, in your soulさまよう霧に
いつの日か期待が移り気に染める日暮れ独り追い越しては明日の君は何処へゆく悲しみと 約束は留まらず 流れ行きあの地平に響くわ踊る君を映す太陽に誓いをたてほどけ続け
愛すべき夜 踊り明かすまでこの火がそっと 燃え尽きるまでときにはハイ ときにはローよきにはからいましょう朝の光に見送られて帰ろうまるで小さなダンスホールには切な
きこえてくるいつかの夜の詩かすかな震えにさそわれている時計の針刻んでいるように知らない間にうばわれては月の小舟にそっと乗りこみ欠けては満ちていくきみをおもってき
陽の当たるサルビア通り ハミング シャンテ! 歩いていく 君のもとへ僕の丁度うしろから スウィング・リズム ついて来る 待っていてようわの空は色の海 こころに刺
たとえ今日が特別な名前の付いた日じゃなくても君と僕ら 共に居るそれだけで十分それだけでいいみんな集まってそうだ歌をうたいだすのさお祝いの日だ 今日はよろこびを
待ちわびていたわ 鉛色のタワー抜け出したなら 風の音を背に蜃気楼さえ 少し恋しく待ちわびていたわ 太陽の下Heavenly, Heavenly Summer D
インサイドスコープを見つめて無限に大きな創造がたとえ 焦がれるようなマクロワールドそれを認められるわ きっと視界の限界から自在に飛び出してきづくのさ そこには僕
ひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に薄く拡がりはじめる 目覚めた朝の陽も星が宿る場所に つながっているように静かに落ちるサンドグラスも それは君そのものこぼれるように
あちらこちら 灯りが静かにともれば僕は君を想うのさふたりの手に いくつの景色たちが息づいてる? 大切な君への想い抱えては空を見上げた その時あたたかく ふっと
君の淡い影が 揺らぎ続けている痛みはこの歌を強く支えていくさあ 小雨に響けよ煙のセレナード全てを受け入れる為に浮かんでは消え 消えて浮かぶ面影をゆらり 掴む陽炎
火を観て 憂う人よ、聴いて今なら そう わかることがあるわひとはこんなに弱いだけどそれを知れる丘の上に立ちて見ればなんて美しき世界よ鐘は鳴り響き 陽は落ちこころ
Wanderer Soul ここででは終われないもう疾走にまかせて 叩き突く 眠ってた世界どうして いてもたってもいられないもういっそ どうなったって構わない
砂浜に置いた あの日のbottleが流れ 消えてしまうまでもう少しこのまま君のことを忘れずにいてもいい?気づいたら ここに来ていた 避けてた場所見るもの全部がま
(tiny, baby)(tiny, baby)祈りが届くように 開いた琥珀の花水瓶の中揺れる 水晶笑うように世界の橋が今日と明日を繋ぐように歌って行くから 君
「よくある映画のワンシーンみたいで泣けてきちゃうよ口ずさめる恋の歌は まるで私のことみたいよこの道はどこへ向かうの?」「モヤのかかった行く先を 手元の灯火で歩く