行き交う人々 何を求め
何を探しているのか
置き去りの夢が風に吹かれて
ビルの谷間に眠ってる
火花を散らせ ぶつかった運命よ
何も無くて何でも有る
でも探し物は君の中だよ
夜のない街 立ち並ぶビル
隙間から見える 月が笑っていた
「おかえり」の無い部屋
寂しさと思い出に殴られ
守られていたこと
愛されていたこと
独りになって気付いて
前見て進め 旅立った運命よ
あとどれだけ歌えるかなんて
分からないんだって
恐れてる暇なんて無い
oh oh oh…
何も無くて何でも有る
何にでもなれる 君が望めば
夜のない街 立ち並ぶビル
いざ進め 君だけの未来へ
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くだらない愛や理想でしょうか溢れ出す夢に後悔はない嫌になりそうなことがあったら歌えば踊ればね ほら新しい風が吹いた怖い夜もついに明けた騒がしい街はいつもどこか寂
眠い目を擦ってもあなたは見えないけど知りたくないのに知ってしまうのがいちばん怖いと独りのベッド何もそう届きはしない想い繰り返される日常をうまく乗りこなせないよ涙
私にとって君は代わりのいないmy hero探してたんだよずっとあの頃から長い雨に打たれるような日々ふざけたフリして誤魔化していたんだ見えない自分が嘲笑っていた冷
気のないフリしてるけど君を探してるよ気のないフリしてるけど君を探してるよどこに居ても叫び声が聞こえる形だけの優しさを分け合ってるどうしてって聞かれたって誰にも分
探しても君がいないよそっと頬を這う様な衝動探しても君がいないよもっと、もっとって思うほど夢が一つ一つ叶うたびやるせなくなる明日はそう 光り輝く気がしてた淡く誰に
I leave探しに行かないとそう何かが今 呼ぶ気がしたI leave形じゃないものを裸足でいこう ありのままで行先は決めていた暗闇 唸る空正確な地図などない旅
切なくさせるメロディー元気づける歌なのにイヤフォンが無くても流れてるずっと 今も口ずさんでいたでしょ?ってあなたのことばっかりで描いてる日々は理想像嫌になりそう
何か分からないことだらけだが確かに光る 価値を探してるはみ出し者たちの賛美歌響かす夜 颯爽と現れてはかっさらっていくスーパースターあんたが夢の中の間誰も奴の影を
大胆に開く扉描いた夢はまだ輝いているから咲いて散る運命を謳う解く脳内 公式はない空に飛ばしたよ溶けるムーンライト夜空にdive貸し切りでいいんじゃないin th
簡単に言わないでdangerousなzone頑張り過ぎちゃって消えるfantasy無駄撃ちの嘘に侵されてはbring me down 欲望に染まってく壊れそう
君の傍で息をさせて時には強く抱きしめさせて無邪気な横顔 僕にだけ終わる時まで その時まで「こんな僕だけど」って口癖かもねでも君を見ていると時々怖くなるから言葉に
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不確かで悪戯な君なら笑いとばしてそう私はひたすらに見ないふり怯えてるだけでおかしいでしょう?これで本気なのハイテンション 夜はいつも泣いてるような月に魅せられ知
こんな私に手を差し伸べて降り止まない雨に傘をさして守ってくれたね眠れない夜はいっそ遠くへ行けたらいいのに写る鏡越しの自分がぼやけて泣いていた正しく生きるというこ
たまにそっと振り返って怖くなってしまう時もあるその度いつも思い浮かべる君のことを 笑う君のことを何でもできる気がした不確かで確かな温もり一つずつでいいから分かち
モッツァレラチーズ、アルコールまた気取ってんの?厚めのファンデーション左手:ポップコーン、右:コーラ脳内にはチェーンソーマイフレンドにJason“らしさ”だとか
声にならない誰かのメッセージ気付かないフリすりゃ低燃費に生きれる増してくレイテンシー 思考回路まで0と1正しく生きたら迷惑がられる悲しんでいても迷惑がられる人に
味気ない日々が君との出会いで変わる果てしない空に手が届きそうだ 今なら熱を帯びた頬を春の風が撫でていく夜扉を開いたように溢れ出した恋は宇宙遥か遠くから届く僕だけ
簡単なことでいつも間違えてつまずいてばかり大切なことはいつも誰も教えてくれない深夜0時の部屋で一人何かを探してたそれが何かも分からないままひたすらに探してた誰か
ガラガラのクラブで踊りたい人混みが苦手なんだそう 僕にはそれくらいで良い僕にもただ踊りたい夜があるガラガラのクラブで踊りたいチグハグなステップだろうけど似合わな