簡単なことでいつも間違えてつまずいてばかり
大切なことはいつも誰も教えてくれない
深夜0時の部屋で一人
何かを探してた
それが何かも分からないまま
ひたすらに探してた
誰かに答えを聞きたくなるけど
鏡に映った自分と目が合ってなぜか泣いた
簡単なことでいつも間違えてつまずいてばかり
大切なことはいつも誰も教えてくれない
だんだん明るくなる窓 虚しくて最後は独り
解決策を探して居場所なくしてしまったり
深夜2時の部屋で独り
何かを探してた
それが何かも分からないまま
ひたすらに探してた
「誰かの答えじゃ意味など無いんでしょ?」
鏡に映った自分に聞いたって応えなくて
誰もが“自分らしく”って求めてるけど
誰もが誰かに認められたくて
流されていてもいい
周りばかり気にしてもいいから
自分を責めなくていい
解決策はもう要らない
簡単なことなど無い
誰も答えを知らない
君も君のままでいい
何も持たずに飛び出せばいい
もう迷わない
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