NOMELON NOLEMON
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カイカ – NOMELON NOLEMON
さあ行こうこのまま 間違えて選んでしまった道を暗闇の先のきらめくものを ぼくは信じている どうして生きるのはこんなにも難しいのでしょう地図にない場所まで確かめに行く この音楽を連れて 瞳にはうつらないけど かたちはないけど ここにあるよ見えるものはいつの日か消えてしまうんだだからぼくはずっと先まで かわらないもの おわらないもの鳴らしていたいのだ!手を離すのは少しだけさみしいけど 飛び立つのささよ…
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焦熱 – NOMELON NOLEMON
後ろに感じる冷たい視線の眼はやくこの瞬間から逃れたいけどコクをもっと味わいたいのゴクっとぜんぶ飲み干したいの 生き急いでるけどなんだかしあわせ「はやくして」ってわかってるの 急かさないでこころの奥が震えているの此処からは知らないでいて ちょっとまってあとちょっとだって… 愛されなくたっていいよ許して 見透かして居ても立っても居られない限界なんて疾うに越えているんだ震える舌先に詰め込む夢…
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I THINK – NOMELON NOLEMON
僕らは考えた 不思議な星の上世界が明日で終わるとしていま何ができるだろう? 返事のない恋文も 治らない傷跡も『いつかは』の魔法で見ないふりそうやって秒針は進む 絶望の方角へ進む 意味とか理由がひとりにさせるんだ僕らはひかりになりたいんだ そう思うんだよ ひらめきがきっと世界を変える かなしみを燃やすように青空や赤い血で描いてゆけ ずっとひかる未来へと 僕らは考えた 明かりのない空の下きみがどこにい…
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シーグラス – NOMELON NOLEMON
きみが透き通っても忘れられないよいつでも今もそばに居たらななんて冗談だよ 夜はずっと繰り返す 世界を塗り替えるこころひとり残して想いは今日も繰り返す 波は揺り返す溺れるように あのねあの日うまく言えなかった言葉があるの深海より願いを込めて くだらない愛ばかりの僕でごめんね思い出は海より透き通ったブルーそうやっていつしかきみの季節はさよならさえないまま 泡になった 海の底に窮屈に塞ぎ込んでいた後悔や…
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きみの惑星 – NOMELON NOLEMON
いつかまたきっと出会えるねただ遠くをみつめていた揺れるひかり あれはたしかにきみの惑星孤独を分け合うことができたらぼくらは寂しくならなかったかなこの胸の痛みを愛というならこれでよかったとなんとなく想う みえるいまひとつになってはのぼるそら またたいてきれいわからないことわかったんだきみの瞳見つめた瞬間にひかるいまほんとうのことがわかる ほら かさなってきえたとどかなくてもいいあいしている あいして…
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HALO – NOMELON NOLEMON
赤く染まる信号機はひとりぼっち僕のこころのようにそれは言葉や記号じゃあないさみしさというスペース いつだって夜に描く見えないもの消えないもの偶然のキャンバスに落とす色 蒼い青 言えない過去や癒えない傷をお揃いの秘密にしたい君と出逢った場所が僕の世界の真中 全部夜のせいにして忘れてしまいたいのに目を閉じても君の残像が揺らいで眠れない今もまだ広がっている僕だけの宇宙がある星と星を線で繋ぐように明日にな…
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きえない – NOMELON NOLEMON
夜が降って窓は藍の風景 果てしない音のない藍だった君を想って部屋に満ちた宇宙で 不思議なこころだけがひかる いつだって夜は独りぼっち知らず知らず 君を知りたくなっていたさびしい引力に惹かれ転がった地球色の春 少し狂ったチューニングで爪弾く夜のうた片袖の匂いがまだ残って 今夜はきっと眠れないいつかちゃんと解るのかな 不思議な世界のこと見上げた先の星のひかりが今もまだ きえない 雨が降って想い出す風景…
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ミッドナイト・リフレクション – NOMELON NOLEMON
さよならと聞こえた気がした途切れてしまった赤い糸電話で想えば想う程想いは古びた地球儀のように軋んで回るだけこのよるの絵具が溶けてしまったら逢えなくなるかな 何千光年遥か彼方まで届くまできみに向かって宇宙へ飛び込むミッドナイトいつかプラネタリウムに映らないひかりを見つけて繋げたい きみと 流星群願いを聞いてひとりの部屋を宇宙にして滲んでいる淡い期待を星座のように形にして ねえ忘れないでかなしみの火種…
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水光接天 – NOMELON NOLEMON
流れていく星に願う同じ空でありますように 水光接天 叶わないままの指切りを信じてどれだけの夜を越えただろう埋まらないこの穴の中できみの名前を呼ぶ声が響いているすれ違う想いは月と太陽のようそれでもひかりはずっと繋がっているんだ 逢いたいよ きみに逢いたいよ何処に居たって視えなくなったって 想い出すそれは曇天の空を貫通する月光にきみの体温に似た微熱の欠片を感じたから いつか照らして 欠けた月のこころ …