MyGO!!!!!

名無声 – MyGO!!!!!

何が僕にできるか
わからないけれど

Oh oh oh Oh oh oh Oh oh
Oh oh oh Oh oh oh Oh oh

違うよ どこかに向かう途中じゃない
今日の僕は 前日譚じゃない
足りない何かを求めてくより
僕のままで生きてみたい

遠くにある理想よりも たった今に敏感に
ほんの数秒でアーカイブされて
過去になってく その前に

僕が見つけた今日の煌めく空
誰かにちょっと 伝えたい
綺麗すぎる色は疲れるから
そのままを映していたい
何者でもない僕で

Oh oh oh Oh oh oh Oh oh
Oh oh oh Oh oh oh Oh oh

ちょうどよく笑って「それわかる」とか
何故うまく言えないんだろう
本当の気持ちを加工しなくちゃ
「みんな」には なれないみたい

たったひとつのアカウントじゃ表せないように
幾つもの僕をもっているけど
どこにもいない そんな気持ち

僕が口ずさんだ歌は誰も
知らないけど ここにある
0じゃない1つを主張するため
僕はここに立っていたい
何者でもないままで

必ず叶う未来とか 確かなこたえがないなら
おどおどでも グラグラでも
歩いていける強さがほしい

何が僕にできるか
わからないけれど
心がぎゅって動いた
それを声にしたい

僕が見つけた今日の煌めく空
彷徨う雲 泳いでく
綺麗すぎる色で飾らないで
そのままを抱きしめていたい
何者でもない僕で

Oh oh oh Oh oh oh Oh oh
Oh oh oh Oh oh oh Oh oh

人気の新着歌詞

潜在表明 – MyGO!!!!!

地下鉄の窓に 急に映る顔が じっとこっちを見るそのひどく不安気な目を 逸らすことも出来ず立ち尽くしていた耳の奥で 後ろ指さす声がこだまするああ 僕が僕であろうと

影色舞 – MyGO!!!!!

あと一匙の憂鬱で 壊れそうなんてのたまえど おかまいなく記憶域 圧されてしまう躓いては 縋っていた未検証フィロソフィー己さえ ごまかせないチープな理論武装答えが

歌いましょう鳴らしましょう – MyGO!!!!!

鑑賞用の花のように遠くで 私 見てるだけでいいのかい?相対して育つ感情をまだ私は見つけてはいないのねいつでも側にあって気づかないこの気持ち想いに気づけないだから

音一会 – MyGO!!!!!

僕の居場所はB5ペンからこぼれる言葉を落として誰にも届くはずなんかなかった視線を落とした小さな世界で僕だけの感情だった君は君で僕じゃないなのにどうしてわかったの

迷星叫 – MyGO!!!!!

交差点の真ん中 急ぐ人に紛れて僕だけがあてもなく 漂うみたいだ流行りの歌はいつも 僕のことは歌ってないねえビジョンの中から 笑いかけないでまた今日も声にならずに

碧天伴走 – MyGO!!!!!

人知れず 肩落としてる君がいるのに碧すぎてる空ばかりが眩しい僕はどんな言葉を君に 言えばいいのか君に何を脆くやわい こころで生きる僕らは 傷つく生き物でなのに 

春日影 (MyGO!!!!! ver.) – MyGO!!!!!

悴んだ心 ふるえる眼差し世界で 僕は ひとりぼっちだった散ることしか知らない春は毎年 冷たくあしらう暗がりの中 一方通行にただ ただ 言葉を書き殴って期待するだ

詩超絆 – MyGO!!!!!

僕にはわからないんだ いつもみつけられない 正解も普通も世界はずっと ずっとずっと遠く僕には届かない場所にあるんだひだまりを抱きしめていた春も夏が照らしすぎて 

壱雫空 – MyGO!!!!!

もしこの雨が上がっても忘れずに歩いてくよ最初のひとしずくに 顔上げた今日の僕を透明な傘で作る ひとり分だけの世界(遮って隠れた)そっと逃げ込んでいたビニール越し

焚音打 – MyGO!!!!!

きっと理由は バラバラだった寄る辺のない あの日の僕たちもう二度と傷つきたくないってそう思って うつむいたのに迷ってたから出会えてやっと繋いだ手をもう僕は離さな

栞 – MyGO!!!!!

“普通”とか“あたりまえ”ってなんだろう今 手にある物差しでは全然上手く測れなくって吐いては また吸い込んだ不安に僕は為すがまま立ち尽くして不器用で 空回って傷

無路矢 – MyGO!!!!!

無軌道を描く足跡でも 進み続けた〈いつかすべてが ああ〉ほつれそうな心でどこから来て どこに向かう?〈消えてく〉何を信じて 生きていくの〈なにもかも〉道標も 地

迷路日々 – MyGO!!!!!

迷いながら 戸惑いながら歩くめいろの中で 僕らは居合わせてた名前のない感情 ああ 抱きしめてるちいさな一瞬 あつめたいこぼれおちた 街のすみで震えていた 昨日も

回層浮 – MyGO!!!!!

真夜中の入り口不意にぶり返した孤独流せなかった涙の溜まり場深く哀しみ用のコップで掬って僕は静かにそれを眺めた水槽 深層世界ここには僕と僕しかいない思い切り叫んで

Back to top button