声が溢れた 涙を超えて
夢に夢見た明日を照らして 今
朝焼けが街を赤く染めてゆく
時を紡いで君と生きる 今
遠くを見ないで 急いで行かないで
二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今
壊れた世界の片隅の空
星降る夜に光る明星が ほら 今
愛に怯えて 夢を無くして
巡る季節を君と生きる 今
君を愛して 明日を夢見て
時を紡いだ物語を 今 抱いて
声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今
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大好きなものを全部 捨てましたもう何も残していません形あるものだけじゃなく大切なもの全部 捨てました全部捨てました淋しいなんて思わないよ道の電柱が何か言おうとし
僕は 空高く君を守ってく強さ 儚さのこの羽で温もりを教えてくれた悲しみを拭ってくれた愛情は君の手のひら滲んだ空に 未来を想ったここから明日へ行こうずっと君のそば
最終のバスに揺られ何となく 繰り返す外灯を眺めてます肘をついた自分と眠りかけの街並はぼんやりと交差してくやがて終ることを知って サヨナラを飲み込んだとしてもどう
今日も君に言えなかった『 』街の灯り1つ消えて夜が深くなる風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく今日の僕の憂い事も乗せてくれないかい?世界はやがて 息を潜め眠る二人ぼっ
どんだけ重ねても無理さ歓喜の歌声は サラサラサラどんなに必死んなっても結局忘れられてゆく水のようだ銀色のブレスを探しこんなに美しい花踏みつけ金色の指輪を求め壊れ
Unchain my tears here under the willowWith eyes so silver-greyThe smell of Gudan
電線 駒切る 鈍い空そこら中散らばる 夢の蹟が邪魔でこんな街じゃ君のことも探せやしない気づけばここまで走り抜け大事な物さえ切り捨てた答えは鈍い空に染まったまま散
今日も繰り返す 変わり続けてゆく画面 本当の景色はドコ今日も繰り返す 本当の景色はどれ 考えたくないなぁ見渡せばいつも 0 と 1 嘘かホントか 論理のシフトで
ほら夕日が落ちる今日を限界へ高めるのさ螺旋階段の 終らない逃げ道をカンカンと下り続ける弾丸急降下 冷めてゆく時間もうどこにいるかわからずに赤 白 黄色の下降 下
勝算は完全に 『0』になって『無い』モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High!嘘笑いのラッキーガール君がいないロンリーナイト撒き散らせよポイズンウェイブ
世界は眠ってる 夜空の歌声がほら悲しみの霧を照らす明日への憧れを抱いた僕たちは今 夜明けさえ信じられず時代がざわついて 霞んだ道をゆくずっと 歯痒さを後に引いて
As you sing softly to yourselfWell I held your hand on the platform 'cause I rea
流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる君はおろしたての靴を気にしてばかり何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ雨も止んだ
愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁエブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて愛=マイナー の夜が明ける あぁ赤い満月
万歳 さよなら未来世界fly high キスをして今飛び出そうBYE-BYE 大好きなあなたよ冴えない こんな僕にどうもありがとうあの日見た朝焼けはこの世界を見
壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる君のぬくもりを探しに ゆくよただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに寂しさ隠して 手探りで歩く君がいない夜に 初めて感じ
愛は幻想 形もないくせにアイソレーション 意識 海の底へ濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ咲いて散れば 子供じみた媚薬サンクチュアリ 手招く恋は泡髪を撫で
限界破裂 バカげた世界を君へ天涯孤独 人である事やめたバイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない毎回 同じ過ち繰り返す限界 タイムリミットさえレタッチす
歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っているそこからは小さく見えたあなただけが優しく手を振る頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし初めから知っていたはずさ
海を見に行こうよ たまには二人でうつろう季節に 時計を預けて君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙明日の朝 雨上がりの空へ 虹