歩き出す月の螺旋を 流星だけが空に舞っている
そこからは小さく見えたあなただけが
優しく手を振る
頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし
初めから知っていたはずさ 戻れるなんて だけど…少しだけ
忘れよう全てのナイフ
胸を切り裂いて 深く沈めばいい
まぶた 浮かんで消えていく残像は まるで母に似た光
そして涙も血もみんな枯れ果て
やがて遥かなる想い
どれほど悔やみ続けたら
一度は優しくなれるかな?
サヨナラ 優しかった笑顔
今夜も一人で眠るのかい?
頬に流れ出す赤い雫は せめてお別れのしるし
今夜 奇麗だよ月の雫で 汚れたこの体さえも
どんなに人を傷つけた
今夜は優しくなれるかな?
サヨナラ 悲しかった笑顔
今夜も一人で眠るのかい?
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流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる君はおろしたての靴を気にしてばかり何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ雨も止んだ
愛じゃ少しモノ足りない 幻想に溺れて曖昧なブリッジのシーソーゲーム さぁエブリバディ MONO ダンシング 完全に溺れて愛=マイナー の夜が明ける あぁ赤い満月
万歳 さよなら未来世界fly high キスをして今飛び出そうBYE-BYE 大好きなあなたよ冴えない こんな僕にどうもありがとうあの日見た朝焼けはこの世界を見
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愛は幻想 形もないくせにアイソレーション 意識 海の底へ濡れた天使 口づけた胸元に 銀のロザリオ咲いて散れば 子供じみた媚薬サンクチュアリ 手招く恋は泡髪を撫で
限界破裂 バカげた世界を君へ天涯孤独 人である事やめたバイバイ 後悔が先に立ったって 皆 結局は見えない毎回 同じ過ち繰り返す限界 タイムリミットさえレタッチす
海を見に行こうよ たまには二人でうつろう季節に 時計を預けて君が笑った 僕は願った 一秒先が続けばと空高く仰げば飛行機雲 白線の手紙明日の朝 雨上がりの空へ 虹
サヨナラ明日にバイバイ わかってた あー実際限界絶対崩壊だって わかってた雨のち雨のち雨 横の君はCRY将来有望な僕達は 期待がso many何にも無いから か