偶然だね、
こんな風に会う度に 君は変わってく
見なれない そのピアスのせいなのかな?
ちょっとだけキレイだよ
彼になる気もなくて
責任などさらさらさ
でもね 少し胸が苦しい
なにげなく なんとなく
他の誰かに君を染められるのが気にかかる
かなりカンの鋭い僕の彼女を
怒らせるのもなにか違ってる
燃えるような恋じゃなく ときめきでもない
でも いつまでも君だけの特別でいたい
本当に手におえないよ 天気予報より嘘つきで
青空の中に映る 調子いい君のあの笑顔
口さえなきゃ誰もが振り向くようなスタイルで
人をその気にするのが上手(うま)い
気がつけば いつの間に巻き込まれてる
いつも君のペース だけど楽しくて
昔 野球で鍛えた君の彼氏に
殴られるのもなにか違ってる
それでもね 時々は電話しておいで
昼間でも夜中でも 遠慮はいらない
悲しい出来事に その笑顔を奪われたら
探しに行こう あの日のように
振り向けば 心の隅に君がいて
I want smiling your face いつもそれだけで
投げやりな気持ちが空に消えてくよ
でも“愛してる”とは違ってる
ちっぽけなプライドも遠慮もいらない
束縛やヤキモチはちょっぴりあるけど
燃えるような恋じゃなく ときめきでもない
でもいいじゃない
それもまた一つの Love…Love…Love…
人気の新着歌詞
潜水 – Mr.Children バラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している恨めしそうだけれどどうしようもないどれが元通りの形かは もはや知りたくもないこれはこれで結構芸術だ無造作の中に潜
Mirror – Mr.Children いつの間にやり場もなくこんな想いを抱いてたありふれて使い古した言葉を並べてoh Love Love Love……oh Love Love Love……窓際に腰を
ラララ – Mr.Children ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る電車はいつもの街へ 疲れた身体を運ぶ昨日と違う世界 あったっていいのに僕も欲しいのに簡単そうに見えてややこしく困難そうに
ハル – Mr.Children UFOに似た星 物憂げな夜を流れていったまたひとつ またひとつ しばらく時間が止まったカーテンが揺れてる背負い込んだものが少し宙に浮かんだ誰のために生きているの
蒼 – Mr.Children 自分では精一杯してるつもりでも動かないものばかりで揺らめく陽炎に憧れ 目で追う触れないと知っていてもその人なりが果たすべき使命にただひたむきであれと諭すのに静か
ロザリータ – Mr.Children あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように君の名は伏せるよ 匿名を使って積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう?OH
365日 – Mr.Children 聞こえてくる 流れてくる君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ耳を塞いでも鳴り響いてる君が好き 分かっている 馬鹿げているでもどうしようもない目覚めた瞬間か
HOWL – Mr.Children ブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だおぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ痺れがきそうな孤独がやがて麻痺
擬態 – Mr.Children ビハインドから始まった今日も同じスコアに終わったディスカウントして山のように積まれてく夢の遺灰だあたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて幽霊船の彼方に明日
I – Mr.Children もう いいでしょう!?これで終わりにしようねぇ どうでしょう!?君だってそう思うでしょ!?散々 好き勝手生きてきてまだ何を欲しがってるんだい? 天国(ヘブン)か
安らげる場所 – Mr.Children 十月の夕暮れが寂しげに街を映す僕はただそれを見ているだけ 君を想って何処からか愛しさが胸に込み上げたならセーターなど着てなくても そっと温もる僕はなぜ繰り返す別
光の射す方へ – Mr.Children 蜘蛛の巣の様な高速の上目的地へ5km 渋滞は続いてる最近エアコンがいかれてきてるポンコツに座って 心拍数が増えた社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてら