十月の夕暮れが寂しげに街を映す
僕はただそれを見ているだけ 君を想って
何処からか愛しさが胸に込み上げたなら
セーターなど着てなくても そっと温もる
僕はなぜ繰り返す別れを受け入れてきたんだろう?
その謎が君と出会い ちょっと解けた
孤独とゆう暗い海に ひとつの灯台を築こう
君はただそれを見ていればいい
一番安らげる場所で
人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう?
何より大事な物も守れずに
この恋の行き先に何があるかは知らない
ただ静かに手を取っては 永遠にと願う
いつも君と二人で
人気の新着歌詞
バラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している恨めしそうだけれどどうしようもないどれが元通りの形かは もはや知りたくもないこれはこれで結構芸術だ無造作の中に潜
いつの間にやり場もなくこんな想いを抱いてたありふれて使い古した言葉を並べてoh Love Love Love……oh Love Love Love……窓際に腰を
ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る電車はいつもの街へ 疲れた身体を運ぶ昨日と違う世界 あったっていいのに僕も欲しいのに簡単そうに見えてややこしく困難そうに
また 君の中の常識が揺らいでる知らなきゃ良かったって 思う事ばっかりそして いつしか慣れるんだ当たり前のものとして 受け入れるんだ片一方は天使 もう一方は悪魔で
ひんやりとした空気が今この胸を通り過ぎたどんより僕はソファーの上アザラシと化してグダグダ自暴自棄になるほど 分別をなくしちゃいないけどForeverそんな甘いフ
UFOに似た星 物憂げな夜を流れていったまたひとつ またひとつ しばらく時間が止まったカーテンが揺れてる背負い込んだものが少し宙に浮かんだ誰のために生きているの
Hey you 日が暮れる今日はどんな一日だった?全部が思い通りにいくはずないって知ってて聞いてんだ明日はどこに行こう?ねぇmy friend. where d
自分では精一杯してるつもりでも動かないものばかりで揺らめく陽炎に憧れ 目で追う触れないと知っていてもその人なりが果たすべき使命にただひたむきであれと諭すのに静か
あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように君の名は伏せるよ 匿名を使って積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう?OH
レボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせジェネレーションなんてのは関係ないぜ ほら裸になって お前だけのステップイマジネーションも膨
聞こえてくる 流れてくる君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ耳を塞いでも鳴り響いてる君が好き 分かっている 馬鹿げているでもどうしようもない目覚めた瞬間か
有効期限(リミット)までまだ間に合うぜ僕が手にしたone-way ticket胸に秘めた不満も 不安も さて置いてRide! Ride! Ride!何が起こるの
ブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だおぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ痺れがきそうな孤独がやがて麻痺
ビハインドから始まった今日も同じスコアに終わったディスカウントして山のように積まれてく夢の遺灰だあたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて幽霊船の彼方に明日
もう いいでしょう!?これで終わりにしようねぇ どうでしょう!?君だってそう思うでしょ!?散々 好き勝手生きてきてまだ何を欲しがってるんだい? 天国(ヘブン)か
蜘蛛の巣の様な高速の上目的地へ5km 渋滞は続いてる最近エアコンがいかれてきてるポンコツに座って 心拍数が増えた社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてら
練りに練られたカリキュラムにそって 若年寄はトレンド志向の強い Dreamあなたも私も何かが足りない心の隙間を金で満たし Cheersデザイナーズブランド イン
ド派手なメイクをしてた ロックスターでさえ月日が経ってみりゃ ジェントルマン時が苦痛ってのを 洗い流すならタイムマシーンに乗って 未来にワープしたい前略 宮沢賢
限りなく理想に近い様に見えるこの文明は日進月歩凌ぎを削って企業は先を競う一般市民よ 平凡な大衆よさぁ コマーシャルに酔って踊ってくれ.....あっぱれヒットパレ
かぞえうたさぁ なにをかぞえようなにもない くらいやみからひとつふたつもうひとつと かぞえてこころがさがしあてたのはあなたのうたたとえるならねぇ なんにたとえよ