最初からこうなることが決まっていたみたいに
違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる
どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ
左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる
心の声は君に届くのかな?
沈黙の歌に乗って…
ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた
そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ
「半信半疑=傷つかない為の予防線」を
今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている
「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真
僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ?
面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた
軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに
心の声は誰が聞くこともない
それもいい その方がいい
ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ
何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ
カレンダーに記入したいくつもの記念日より
小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど
それが君と僕のしるし
ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた
共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ
ダーリンダーリン Oh My darling
狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす
ダーリンダーリン
人気の新着歌詞
潜水 – Mr.Children バラバラに散らばったパズルが 床でふて寝している恨めしそうだけれどどうしようもないどれが元通りの形かは もはや知りたくもないこれはこれで結構芸術だ無造作の中に潜
Mirror – Mr.Children いつの間にやり場もなくこんな想いを抱いてたありふれて使い古した言葉を並べてoh Love Love Love……oh Love Love Love……窓際に腰を
ラララ – Mr.Children ちっぽけな縁起かついで 右足から家を出る電車はいつもの街へ 疲れた身体を運ぶ昨日と違う世界 あったっていいのに僕も欲しいのに簡単そうに見えてややこしく困難そうに
ハル – Mr.Children UFOに似た星 物憂げな夜を流れていったまたひとつ またひとつ しばらく時間が止まったカーテンが揺れてる背負い込んだものが少し宙に浮かんだ誰のために生きているの
蒼 – Mr.Children 自分では精一杯してるつもりでも動かないものばかりで揺らめく陽炎に憧れ 目で追う触れないと知っていてもその人なりが果たすべき使命にただひたむきであれと諭すのに静か
ロザリータ – Mr.Children あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように君の名は伏せるよ 匿名を使って積み重ね合う嘘 つじつま合わせでもう抱えきれなくなった荷物降ろした気分はどう?OH
365日 – Mr.Children 聞こえてくる 流れてくる君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ耳を塞いでも鳴り響いてる君が好き 分かっている 馬鹿げているでもどうしようもない目覚めた瞬間か
HOWL – Mr.Children ブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だおぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ痺れがきそうな孤独がやがて麻痺
擬態 – Mr.Children ビハインドから始まった今日も同じスコアに終わったディスカウントして山のように積まれてく夢の遺灰だあたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて幽霊船の彼方に明日
I – Mr.Children もう いいでしょう!?これで終わりにしようねぇ どうでしょう!?君だってそう思うでしょ!?散々 好き勝手生きてきてまだ何を欲しがってるんだい? 天国(ヘブン)か
安らげる場所 – Mr.Children 十月の夕暮れが寂しげに街を映す僕はただそれを見ているだけ 君を想って何処からか愛しさが胸に込み上げたならセーターなど着てなくても そっと温もる僕はなぜ繰り返す別
光の射す方へ – Mr.Children 蜘蛛の巣の様な高速の上目的地へ5km 渋滞は続いてる最近エアコンがいかれてきてるポンコツに座って 心拍数が増えた社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてら