君には彼女がいて
私は知らないふりして
「仕事が今終わったよ」
意外とまめなやつなの
「今からそっちに行くね」
「今日は何をするの?」
Sad ガール 君は嘘 うそ 嘘 ウソ 嘘つきだ
報われない恋をして泣いてる
でもでもでも好きなんだ
バカだな
タイミングと勢いが大事だとは分かったよ
あの子よりも先に出会えていたなら
未来は変わっていたかな
運命論信じたい ねぇねぇねぇ嘘だと言って
行き場のない感情が渦巻く
ぐるぐるぐるのロンリー
Sad ガール 君は嘘 うそ 嘘 ウソ 嘘つきだ
叶わない恋をして無理して
でもでもでも好きなんだ
嘘 うそ ウソ 嘘つきでもいいや
あぁバカだな
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お腹が空いたよ でも我慢しなきゃ怒られちゃうんだよ冷蔵庫の中 あさってみても何もないんだよ寂しさだけ 残したまま 閉じ込めたよお腹がすいたよ でも我慢しなきゃ仕
何も無いよ 手探りをして探してみても 見つからないんだ頑張ってみても 泣き崩れてもやるしかないよフィクション、ノンフィクションどちらでもいいや「なんちゃってね。
キミは猫かぶるちょっと聞いてってようんざりする やりきれないよ猫かぶってるそれキミのこと言っているんだよ彼はそんなキミのどこが好きになったの?バレバレな嘘を重ね
悲しみはいつだって僕たちをさらうから心と涙を重ねてみたら あぁ君がいる思い出はいつだって私だけ見透かすよイイ事もワルい事も全部今かみしめていこう余裕なんてない日
回るミラーボール世界を乗せて色付く景色 カラフル未来回れミラーボール僕らを乗せて何も無いと分かっても宇宙人に会ったよ飛行船に乗ったよオーロラを見たよあぁ…もの足
大嫌いなのさ ラブソングなんてさ上手く言葉にできやしないから大嫌いなのさ ラブソングなんてさ上手く言葉にできやしないから大嫌いなのは ラブソングなのさ上手く言葉
探しモノがあるんです散らかった部屋の中大事なモノだったのにカタチも覚えてない小さな頃はすぐに見つけられたのに後悔ばかりつまらない大人になったな…追いかけて 追い
命短し恋せよ乙女君をこらしめに行こうそりゃまぁ、格好いいんですちょっと優しくされただけそれだけでトキめいちゃったよまんざらでもなく嬉しいんです頭を撫でてくれたん
触らぬ神に祟りなしねぇねぇ神様ちょっとどうしたらいいの?あの子の好きな彼が気になるよなかなか言い出せずにもどかしいんですそれでもこの想いを止められないママレード
二足歩行の僕らは やけに頭が良いから余計な事も考えやすい 真面目な生き物だ周りの目を気にしては 誰にも嫌われぬように愛想笑が上手くなるたび 嘘つきみたいだな誰か
いつだってから回りなのさ困らせちゃうな何も持ってないからいつも てんてこまいいつだって何かをまたすぐ失くしているけれど君の横も失くしてさ 何がある?あの頃の僕達
目を閉じてイェイ耳を塞いでイェイ両手のピースサイン虚しくなるだけ愛のない花束を抱えて大事そうに守ったプライド差し伸べられたその手を拒んで胸を張って生きていくのか
赤いリンゴ あの人が持っていたいまだにずっと 憧れている夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよありきたりな 物語の主人公は もうあきたんだつまらないよ 退屈なん
焦げ付くような日を過ごす僕らは真夏の日射しに目を細めたよやりたい事だけ増える日々を選びきれないまま まだ迷ってる正解も不正解も無かったんだ初めからわかったのは一
この恋の結末は いつも君次第で変わらない想いだけ 風にのっていく覚めないでこの恋は いつまでも続くんだと可能性のその先は 誰もわかんないまま変わらない想いが 溢
排気ガス混じりの酸素を吸い込む坂道をかけ上がる 白い自転車昼下がりのアイディアTシャツとジーンズで鼻歌にのせれば 想いはジレンマ退屈を吹きとばせ世界は刺激的あの
意地の悪いことを君に言いました八つ当たりです悪いとは思ってるんだだっていつも“忙しい”で片付けて先週も1度だけの夜ごはんデート出会った頃の2人は優しくていっつも
ようこそ僕は悪魔 真夜中になればいつでも傍に居るよ作り方は簡単 弱い心と寂しさをチンしてねおめでとう君はそう 選ばれし者この世の中の底辺生み出すモノも無いし ど
最後の一滴を飲み干した後に支配するのは君と恋の味まだ暑いと気だるそうに君の飲んでた炭酸ジュース飲みたいの?って一口だけ 口を重ねたきれいな折り目の腕まくりで顔を
火傷しちゃいそうな恋に落ちたんだ人肌恋しいこの季節に雪より白い肌 笑うと細くなる目いわゆるイケてる男の子そりゃまぁねわきまえているつもりなんだけど頭とさ心はさ別