MOSHIMO

白 – MOSHIMO

火傷しちゃいそうな恋に落ちたんだ
人肌恋しいこの季節に
雪より白い肌 笑うと細くなる目
いわゆるイケてる男の子

そりゃまぁね
わきまえているつもりなんだけど
頭とさ心はさ別々の生き物だ
私なんかって思うのやめて
恋に走りだそう

あぁムカつくよ君のこと
乙女の気持ちに火をつけた
思わせぶりな態度は
罪が重いの分かってるの
目尻にきらり光る涙

いつもよりオシャレしてることに気づく
自分で恥ずかしくなってる
赤く染まる頬 つねられて照れる
ぶかぶかマフラーに埋もれる

こんな日が来るなんて夢にも思わない
一瞬さそれだけさ私は満足だ
バチが当たらない?ねぇ神様
もっと君が欲しい

あぁ大好きが溢れてる
嫌いになれるわけないから
あぁいつまでもそばにいて
バカな私を許してね

冬に浮かれてる私マーメイド
気づけば何も手につかなくなった
ほんと気まぐれ
いつもほんと身勝手
でもね…

あぁムカつくよ君のこと
乙女の気持ちに火をつけた
思わせぶりな態度は
罪が重いの分かってるの

あぁ大好きな君のこと

あぁ雪の結晶のように
キラキラ輝かせてくれた
白の世界に消えてゆく

人気の新着歌詞

ポテトサラダ – MOSHIMO

お腹が空いたよ でも我慢しなきゃ怒られちゃうんだよ冷蔵庫の中 あさってみても何もないんだよ寂しさだけ 残したまま 閉じ込めたよお腹がすいたよ でも我慢しなきゃ仕

ノンフィクション – MOSHIMO

何も無いよ 手探りをして探してみても 見つからないんだ頑張ってみても 泣き崩れてもやるしかないよフィクション、ノンフィクションどちらでもいいや「なんちゃってね。

猫かぶる – MOSHIMO

キミは猫かぶるちょっと聞いてってようんざりする やりきれないよ猫かぶってるそれキミのこと言っているんだよ彼はそんなキミのどこが好きになったの?バレバレな嘘を重ね

星になれ – MOSHIMO

悲しみはいつだって僕たちをさらうから心と涙を重ねてみたら あぁ君がいる思い出はいつだって私だけ見透かすよイイ事もワルい事も全部今かみしめていこう余裕なんてない日

ミラーボール – MOSHIMO

回るミラーボール世界を乗せて色付く景色 カラフル未来回れミラーボール僕らを乗せて何も無いと分かっても宇宙人に会ったよ飛行船に乗ったよオーロラを見たよあぁ…もの足

大嫌いなラブソング – MOSHIMO

大嫌いなのさ ラブソングなんてさ上手く言葉にできやしないから大嫌いなのさ ラブソングなんてさ上手く言葉にできやしないから大嫌いなのは ラブソングなのさ上手く言葉

ジレンマ – MOSHIMO

探しモノがあるんです散らかった部屋の中大事なモノだったのにカタチも覚えてない小さな頃はすぐに見つけられたのに後悔ばかりつまらない大人になったな…追いかけて 追い

命短し恋せよ乙女 – MOSHIMO

命短し恋せよ乙女君をこらしめに行こうそりゃまぁ、格好いいんですちょっと優しくされただけそれだけでトキめいちゃったよまんざらでもなく嬉しいんです頭を撫でてくれたん

触らぬキミに祟りなし – MOSHIMO

触らぬ神に祟りなしねぇねぇ神様ちょっとどうしたらいいの?あの子の好きな彼が気になるよなかなか言い出せずにもどかしいんですそれでもこの想いを止められないママレード

途切れないように – MOSHIMO

二足歩行の僕らは やけに頭が良いから余計な事も考えやすい 真面目な生き物だ周りの目を気にしては 誰にも嫌われぬように愛想笑が上手くなるたび 嘘つきみたいだな誰か

てんてこまい – MOSHIMO

いつだってから回りなのさ困らせちゃうな何も持ってないからいつも てんてこまいいつだって何かをまたすぐ失くしているけれど君の横も失くしてさ 何がある?あの頃の僕達

花束 – MOSHIMO

目を閉じてイェイ耳を塞いでイェイ両手のピースサイン虚しくなるだけ愛のない花束を抱えて大事そうに守ったプライド差し伸べられたその手を拒んで胸を張って生きていくのか

赤いリンゴ – MOSHIMO

赤いリンゴ あの人が持っていたいまだにずっと 憧れている夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよありきたりな 物語の主人公は もうあきたんだつまらないよ 退屈なん

めくりめく夏の思い出 – MOSHIMO

焦げ付くような日を過ごす僕らは真夏の日射しに目を細めたよやりたい事だけ増える日々を選びきれないまま まだ迷ってる正解も不正解も無かったんだ初めからわかったのは一

この恋の結末 – MOSHIMO

この恋の結末は いつも君次第で変わらない想いだけ 風にのっていく覚めないでこの恋は いつまでも続くんだと可能性のその先は 誰もわかんないまま変わらない想いが 溢

白い自転車 – MOSHIMO

排気ガス混じりの酸素を吸い込む坂道をかけ上がる 白い自転車昼下がりのアイディアTシャツとジーンズで鼻歌にのせれば 想いはジレンマ退屈を吹きとばせ世界は刺激的あの

96メモリー – MOSHIMO

意地の悪いことを君に言いました八つ当たりです悪いとは思ってるんだだっていつも“忙しい”で片付けて先週も1度だけの夜ごはんデート出会った頃の2人は優しくていっつも

悪魔のつくりかた – MOSHIMO

ようこそ僕は悪魔 真夜中になればいつでも傍に居るよ作り方は簡単 弱い心と寂しさをチンしてねおめでとう君はそう 選ばれし者この世の中の底辺生み出すモノも無いし ど

支配するのは君と恋の味 – MOSHIMO

最後の一滴を飲み干した後に支配するのは君と恋の味まだ暑いと気だるそうに君の飲んでた炭酸ジュース飲みたいの?って一口だけ 口を重ねたきれいな折り目の腕まくりで顔を

ミルクティー – MOSHIMO

いいな あの子はいつだって君に愛されているねそれを私は横目で見て笑うずるいよ あの子になりたかった私の知らないあの子もう少し私にも気付いてよたまにさ笑って意地悪

Back to top button