Mix Speaker's,Inc.

“MONSTART”Family – Mix Speakers,Inc.

数えきれないあの星達が おしゃべりするこの世界の秘密を
滅茶苦茶ワールド教えてあげる バイキンさえいない頃に

アダムとイブ寄り沿ったら 赤い空 青い海が出来て
始まりは夢の中で見つけたダイヤモンド

愛しあって僕ら生まれた?少しクセがある最初のモンスター
赤い目と青い目は生まれた時から変わらない
ゲノムコントロール

滅茶苦茶ワールド作り上げたの アンモナイトもいない頃に

アダムとイブ寄りそったら 赤い雲 青い花が出来て
始まりは夢の中で見つけたダイヤモンド

愛しあって僕ら生まれた?少しクセがある最初のモンスター
赤い目と青い目は生まれた時から変わらない
ゲノムコントロール

アダムとイブ寄りそったら 赤い僕青い僕が出来て
始まりは夢の中で見つけたダイヤモンド

神話のようなストーリーだね 誰も知らない神秘の果ては
赤い目と青い目は生まれた時から変わらない
ゲノムコントロール

愛しあって僕ら生まれた?少しクセがある最初のモンスター
赤い目と青い目は生まれた時から変わらない
ゲノムコントロール

人気の新着歌詞

S.O.S ロマンティック – Mix Speakers,Inc.

時計じかけの太陽 カゲキな夏誘いだすもっともっともっともっと よりそって寂しがりの君だから 同じ孤独抱いていたもっともっともっともっと Kissしてどうするよ 

Capsule – Mix Speakers,Inc.

夕暮れに光る 早すぎる一番星が見える場所で君を待っているよ天空に浮かんだ 二人を包むカプセル幾億に重なる 一瞬(とき)の真ん中でいつまでも廻り続けて君を捜す夢を

Shiny tale – Mix Speakers,Inc.

旅立つ夢を奏で始め 最初のページ開いてどんな宝より 輝くモノ見つけた振り返ればほらバカみたいに笑う顔がどこまでも進ませるこの狭い部屋で書いた物語が紡ぐ小説のプロ

ムーンライト伝説 – Mix Speakers,Inc.

ゴメンね 素直じゃなくて夢の中なら云える思考回路はショート寸前今すぐ 会いたいよ泣きたくなるような moonlight電話も出来ない midnightだって純情

Pirates of Emerald – Mix Speakers,Inc.

水平線 浮かぶ雲を追いかけて行く繋ぎ合わせた地図を広げ何を目指す?夜の海に響いている誘惑の音 コンパスは掌の上踊る金銀財宝全てを残さず頂くその後真っ赤なワインを

Midnight Queen – Mix Speakers,Inc.

ティアラに魔法をかけて 真夜中出掛けるparty鐘の音が2つ聞こえたら目を閉じてバンビにリボンをつけて 手の中溶ろけるcandy光る馬車に乗って君は街を飛び立つ

SKY HEAVEN – Mix Speakers,Inc.

導きの矢は放たれた 始まりを告げる天空へ視界を塞いだ雲を 天使の羽で切り裂き孤独を積み重ねていた君に眠る女神が目覚める 白夜の中僕が創ったイカロスは羽ばたき 君

If – Mix Speakers,Inc.

君がいた思い出の中にもう一度歩けそうな気がした今は未だ一片だけれど そう静かに輝く 明日を探して僕の前で 終わりを告げた サクラ色の場所はいくつもの時を重ねてす

Friday Night Busters – Mix Speakers,Inc.

誰もいるはずのない寝静まる街に今日も響く飛び交う黒い声を迷い込む夜に映るシルエット覆いつくした雲と寝静まる街に今日も響くイタズラなその声は今日もまた夜に夜にさま

JUNK STORY – Mix Speakers,Inc.

お日様ハロハロ 少し眩しい空お日様ハロハロ 焼け落ちそうな僕居眠りしてるコウモリにバイバイ背中の羽もそろそろ隠さなくちゃそこは…ツタのトンネルくぐり抜けたら夢に

YOU♪愛♪メッセージ – Mix Speakers,Inc.

ウソをつくくせに白が好み?少年の足元を塞ぐ水溜まりは黒いネコ今日も駆け出した好奇心でケガをするクスクス後で毛皮を着て ズルしてる喜、怒、哀、楽、以、心、伝、心僕

MONSTIME – Mix Speakers,Inc.

さぁ幕開けのベルが鳴る真夜中の MONSTIME凍りついても見ててちょーだい不思議なパレードを釘付けにしてみせるから真夜中の NO STYLE足を踏み入れた君は

Innocent World – Mix Speakers,Inc.

My name is 黒い旅人さ サタンより大きなピストルで争いの引き金に手を解き放たれ自由手に入れた 闇に潜むHEART LESS達が争いの引き金を引く広がる

傘の下の世界 – Mix Speakers,Inc.

モノクロの寂しげな虹見つめ 僕は白紙のページを歩いたいつまでも聞かせてあげると言って夜の砂で書いた物語り太陽が眠る時を待ってる流星が傘の下降り注ぐ扉を開けてほら

Back to top button