Mix Speaker's,Inc.

Midnight Queen – Mix Speakers,Inc.

ティアラに魔法をかけて 真夜中出掛けるparty
鐘の音が2つ聞こえたら目を閉じて

バンビにリボンをつけて 手の中溶ろけるcandy
光る馬車に乗って君は街を飛び立つ

高鳴る君の鼓動が 僕を灯す だから今夜
こぼれ落ちそうな甘い夢を見せてあげるよ

巡り会う時を待つ僕の瞳は今
空想の中で君を見つめている
降り注ぐ星達に願いを込めて羽ばたく君に
僕は いつか届くと信じて

ティアラに魔法をかけて
真夜中出掛けるparty
鐘の音が2つ聞こえたら目を閉じて

揺れてる君の姿に 重なるのは 眠れぬ姫
思い出す度に 君の事を見つめてしまう

止まらない終わりのないこの世界でまだ
僕は探してた居るはずもないのに
繰り返し回るだけの丘の上で踊る僕には
君が いつも遠くに感じて

高鳴る君の鼓動が 僕を灯す だから今夜
こぼれ落ちそうな甘い夢を見せてあげるよ

巡り会う時を待つ僕の瞳は今
空想の中で君を見つめている
降り注ぐ星達に願いを込めて羽ばたく君に僕は
いつか届くと信じて

人気の新着歌詞

S.O.S ロマンティック – Mix Speakers,Inc.

時計じかけの太陽 カゲキな夏誘いだすもっともっともっともっと よりそって寂しがりの君だから 同じ孤独抱いていたもっともっともっともっと Kissしてどうするよ 

Capsule – Mix Speakers,Inc.

夕暮れに光る 早すぎる一番星が見える場所で君を待っているよ天空に浮かんだ 二人を包むカプセル幾億に重なる 一瞬(とき)の真ん中でいつまでも廻り続けて君を捜す夢を

Shiny tale – Mix Speakers,Inc.

旅立つ夢を奏で始め 最初のページ開いてどんな宝より 輝くモノ見つけた振り返ればほらバカみたいに笑う顔がどこまでも進ませるこの狭い部屋で書いた物語が紡ぐ小説のプロ

ムーンライト伝説 – Mix Speakers,Inc.

ゴメンね 素直じゃなくて夢の中なら云える思考回路はショート寸前今すぐ 会いたいよ泣きたくなるような moonlight電話も出来ない midnightだって純情

Pirates of Emerald – Mix Speakers,Inc.

水平線 浮かぶ雲を追いかけて行く繋ぎ合わせた地図を広げ何を目指す?夜の海に響いている誘惑の音 コンパスは掌の上踊る金銀財宝全てを残さず頂くその後真っ赤なワインを

SKY HEAVEN – Mix Speakers,Inc.

導きの矢は放たれた 始まりを告げる天空へ視界を塞いだ雲を 天使の羽で切り裂き孤独を積み重ねていた君に眠る女神が目覚める 白夜の中僕が創ったイカロスは羽ばたき 君

If – Mix Speakers,Inc.

君がいた思い出の中にもう一度歩けそうな気がした今は未だ一片だけれど そう静かに輝く 明日を探して僕の前で 終わりを告げた サクラ色の場所はいくつもの時を重ねてす

Friday Night Busters – Mix Speakers,Inc.

誰もいるはずのない寝静まる街に今日も響く飛び交う黒い声を迷い込む夜に映るシルエット覆いつくした雲と寝静まる街に今日も響くイタズラなその声は今日もまた夜に夜にさま

JUNK STORY – Mix Speakers,Inc.

お日様ハロハロ 少し眩しい空お日様ハロハロ 焼け落ちそうな僕居眠りしてるコウモリにバイバイ背中の羽もそろそろ隠さなくちゃそこは…ツタのトンネルくぐり抜けたら夢に

YOU♪愛♪メッセージ – Mix Speakers,Inc.

ウソをつくくせに白が好み?少年の足元を塞ぐ水溜まりは黒いネコ今日も駆け出した好奇心でケガをするクスクス後で毛皮を着て ズルしてる喜、怒、哀、楽、以、心、伝、心僕

MONSTIME – Mix Speakers,Inc.

さぁ幕開けのベルが鳴る真夜中の MONSTIME凍りついても見ててちょーだい不思議なパレードを釘付けにしてみせるから真夜中の NO STYLE足を踏み入れた君は

“MONSTART”Family – Mix Speakers,Inc.

数えきれないあの星達が おしゃべりするこの世界の秘密を滅茶苦茶ワールド教えてあげる バイキンさえいない頃にアダムとイブ寄り沿ったら 赤い空 青い海が出来て始まり

Innocent World – Mix Speakers,Inc.

My name is 黒い旅人さ サタンより大きなピストルで争いの引き金に手を解き放たれ自由手に入れた 闇に潜むHEART LESS達が争いの引き金を引く広がる

傘の下の世界 – Mix Speakers,Inc.

モノクロの寂しげな虹見つめ 僕は白紙のページを歩いたいつまでも聞かせてあげると言って夜の砂で書いた物語り太陽が眠る時を待ってる流星が傘の下降り注ぐ扉を開けてほら

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