舌を焼くような Lavender Tea
すがるように ひとくち飲み 瞳を閉じるの
明かり消した部屋 眠れない夜
踏み出すのは早すぎるね 判っているけど
迷いなく 見つめてくれた
あの日のまなざし
馬鹿だな ただのやさしさ 雨が降り出したとき
私の名前 呼んだ声 信じたら悔やむだけでしょう
憂いのない愛を 信じた顔して
嘘つきだな 会うと私 笑っていたけど
心には 癒えるはずない
サヨナラが一つ
お願い 夢で逢えたら kiss で呪文をかけて
もう一度 信じたいメロディー いとしい想いだけを
ああ 子猫のように 夜に怯えてしまう
恋してる そう認めたなら 涙は止まるのですか
そっと お休み
朝の光りは
此処の彼方に
人気の新着歌詞
My lovely thing is everythingいつの頃から 君といるだろうわからないほど ずっといるからもう 自然なままで 空気みたいでいつまでふた
もし 胸の苦しみを 手にとれるなら残さずに とりのぞいてしまいたいもし 間違いを それでも 許し合えたら憎しみさえ 捨てられるはずなのにそばにいたい…突き抜ける
「もう信じない…」 つぶやきながら 伏せた睫毛がすごく悲しいただ会いたくて でも会えなくて 心の声 打ち消そうとしてる離れがたい指をからめて 寄りそって見た朧(
誰かが笑い 誰かが涙しまだ見ぬ君は今何を想うの?誰かが喜び 誰かが怒っていたどれほどの未来が此処にはあるの?別々の想いが駆け巡る世界で 未だひとつになれなくても
その胸に聞こえたものは 愛の歌彼方から風が運んだ 祈りの歌生まれて誰かに守られて 人はみんな歩きだすやがて 誰もが何かを伝えるだろう無駄な生命なんてないの君は
この世界はモノクロトランプ 偽りのOASISラインをなぞる指先だけが 赤いエナメルに艶make理想と現実のあいだで so にらめっこな日々真実を握るのはアタシだ
幼い頃 夢は何だった?あの星に 行きたいとか あんなこと そんなこと明日なら いつも 輝いていた怖いものなんて 何もなかったよ大人になって 分かったのいつも本当
誰だって輝き持ってるその瞳の奥にチャンスは必ず来るよ0から始めようOpen my mind何をやっていてもうまくいかない時どんなに頑張っても空回りするばかりそん
彷徨うことに 疲れ果て見上げる星 遠く 眠りに落ちるきれいな夢を 見れば見るほど目が醒めた その空は 錆びついた青運命の振り子が 名もなき僕らを揺らし続ける..
まだまだ終われないんだ 涙がこぼれようとユズレナイ想ヒが、いつか 天に昇ると 信じて進め逃げ道をふさがれてもう後戻りはできない負けちゃうなんて思ったらきっと負け
Everybody Shake ya hip! Dancingアタシを見かけたなら Show me the signEverybody Up in Galaxx
信じてるものを 強く引き寄せる凍えた眼差しも 守ってあげるから願いは緋の螺旋に 舞い降りてくちっぽけなモノ 映さない空独り走れば 怖くなかったここで明日を裏切れ
「好きなあの人にフラれました ちょっと話を聞いてくださいっあのね。そのね。せーのっで泣いてもイイデスカ」すっきりしたらケーキを食べようフンパツしてデパ地下へ行こ
君に黙って、あたためた思いはどこへ行くんだろう...夕焼けがまぶしく キレイすぎて言えなくなるこのまま少し 時間(とき)が止まるならあの子のように 近づいてもい
キミの脳内へと侵入 眠ってる隙に ...Baby open the gate複雑過ぎセキュリティ 隠されると暴きたくなるバラバラに散らばってる パスワードを拾い
太陽は打ち寄せる まるで別離(わかれ)を隠すみたいに遺された想い出のカケラ集めて 燃える朝よ僕等は誓う 今日という日を無駄にせず生き抜いてくと共に願う 魂には限
この瞳(ひとみ)は 鮮やかに舞う キミしか知覚(し)らない踏み込んで覚醒(め)ざめる セカイへ俯き過ぎて小さい 僕だけの景色が組み立てたジオラマの嘘だと合わせ辛
この世界で強く生きる誰もが ひとりきりで生まれたけどひとりじゃだめな夜だって 誰もがあっていいはずさ君の涙は僕がすくおう 君の隣にいつまでもいようそうさ、誰かを
今 こぼれ落ちた涙はそうあなたが磨き上げた 宝石歩いてきた日々どんな 瞬間さえも愛おしい輝きになる夢見るたび その遠さに打ち拉がれること 誰にでもある足りない何
YES or NOなんてそんな簡単な問題じゃないあたしたちが抱えてるモノでも、「好き!嫌い!」みたいにハッキリさせたいこんな時代だからこそ不可能は可能になるって