揺れる華にキスをして 触れる愛を拒んだ日
儚い時代(とき)を往(ゆ)く 真っ白な空を仰ぎながら
嗚呼 深い悲しみに朽ちて 声を上げ、呼んでも
遠い日の 面影(おもかげ)は霞(かす)み
変わりゆく心月世(こころづきよ) 生きる力を
Fly Away 片翼(つばさ)を失くしても 生きてゆこう
Don’t Go Away 授かりし命よ 輝け そっと輝け
悲しみ、怒りを赦(ゆる)して 声を上げ、探した
遠い日の 面影(おもかげ)を消して
移り逝く心月世(こころづきよ) 生きる力を
Fly Away 片翼を失くしても 生きてゆこう
Don’t Go Away 授かりし命よ 輝け そっと輝け
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青空の向こう広がる銀河の海の果てまで飛び立てる翼 欲しいとあなたは言う望んだわけじゃなく ここに生まれたのせめてその手の温もり ちょうだい絶望に咲いた花を摘み取
遠くなる背中 呼び止められないままI'm here longingあなたが幸せなら 言い聞かせてみるけど張り裂けそう溺れる人魚は 言葉を失くしたあの子の元へ向か
白く光る淡雪が 空から舞い降り深い静寂の夜に 解けて消える月明かり浴びた花を あなたに届けて悲しみに染まる部屋に 色を付ける冬の宙へと 儚く消え 星になった命凍
囁声(ささやき)に 微笑みを隠した静かな月の夜籠(よる)一筋の光路(ひかり)に導かれ背負う使命よ、嗚呼麗しく 進むべき未来 描いて静寂を破り 太陽(ひかり)まで
オルゴールで踊る 寂しい夜バレリーナ孤独を重ねまた ネジを回してみるもうすぐ夜が明ける 泣かないでよバレリーナそのドアを開ければ 夢の國があるの?ずっと 閉ざさ
錆びた未来の 瓦礫にたたずみ空を見上げても青すぎる空 夢見た記憶に瞳 閉じるだけ---その鎖で脚を 繋いだのは誰だ鎖は言い訳。動き出すのなら...自由の旗 高く
月の雫 浴びて重ねるリズム“Oh Shake your body body”星を並べ 夢さえ踊る調べ“Oh Shake your body body”“すべてを
揺れてるソファー 1人の部屋騒ぎだすわ 深夜のテレビは Horror背中越しに 近づく気配速くなる鼓動まるで ポルターガイストその吐息が 聴こえる度動けなくなる
空が崩れ堕ちて 大地が裂けてゆくあなたへの狂おしい愛欲望という名の 深い海の底に沈む私 熱い肉体(からだ)全てを奪っていい あなたの両手で引き裂くようにNot
Fly 白い紙が Night 燃えて行くようCry 虚ろな夢 焦がしているのShine 羽根を持った Bright 白い悪魔Eyes 月夜の中 浮かぶのは シル
悲しみは 闇の雫一輪の花を咲かせ幻想-まぼろし-は 遥か彼方陽炎の夢に揺れる繰り返す争いに楔(くさび)をこの手掲げて嗚呼 閉ざした世界の果てに永遠の祈り 捧げて
闇夜に 眠れ 灼熱の夜には罪を 悔いて 星を燃やすがいい罪を抱いて 眠る身体 その上で汚れを知らぬ 天使がワルツを踊る無償の愛が 罪人たち 許すたび闇に燃やされ
嘘の笑顔 他の誰かに逢いに行くのね 全てお見通し罪な人ね甘い 抱擁口づけも 全てが 偽り でしょYou broke my heart.You broke my
白き翼を広げて 宿した使命に誘(いざな)われる まま闇に囚われし貴方孤独が心を 離さないのなら閉ざされたセカイ震えてるその声 救い出してみせる暗闇を 切り裂いて
Why would you leave me all alone to dance?You know I wouldn't even stand a chanc
残照(ひかり)の中 夜を纏う声よ唄う幻夢(まぼろし)に 捧ぐ想い消えぬ憎しみは 漆黒のセレナーデ夜に迎えし 死神(かみ)の声を氷壁を打ち破る光跡(ひかり)を叫ぶ
深い森の奥へと 銀の馬車が駆けてくすぐ隣に君 興奮しちゃうね予定調和な愛じゃ 渇き潤せないの背後せまる追手 置き去りにして(怖がらないで)交渉なんてしないわ身
遥か 極北の空燃えるオーロラのその真下に向かおう引裂き、楔(くさび)を打っても鼓動を止めない愛を眠らせるため氷の棺身を横たえ仰ぎ見るポラリス眠れ 眠ってお願い
Your voice Your smile touching my heartYour beat Your warmth don't leave my hear
貴方の首筋 這わせる舌先で動脈のリズム 味わうのよ今すぐこの牙 突き立てたいけどもっと嬲らせて 疼くままに紅く、熱い貴方のそれを飲み干すの喉を鳴らして 告げる