Sunday ベランダで子猫があくびした
Monday 銀色のなくした時計 見つけた
Tuesday 返事をだしていない 同窓会のお知らせ
Wednesday 駅からの帰り道で 流れ星をみた
Oh girl… 夢をなぞっても 泣きくずれそうな孤独は消えなくて
girl… だけど信じてみる この手がきっと 愛だけにはつながってること
Thursday 目覚ましが鳴る前に目が覚めた
Friday 友だちの部屋からみた 東京タワー
Saturday 欠席にマルした 同窓会のお知らせ
Sunday 昨夜から降りつづいた 雨は上がってた
Oh girl… 平凡な今日のすきまに うずくまったまま飛べなくて
girl… だけど信じてみる この手がきっと 君だけにはつながってること
Oh girl… 夢をなぞっても 泣きくずれそうな孤独は消えなくて
girl… だけど信じてみる この手がきっと 愛だけにはつながってる
Oh girl… 平凡な今日のすきまに うずくまったまま飛べなくて
girl… だけど信じてみる この手がきっと 君だけにはつながってること
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風 – LINDBERG 風を味方にして 夢の中泳げたらいいなそうHAPPYの波に乗ったなら石ころはダイアになれる忘れたいこと 忘れちゃいけないこと やさしさに続いているの?抱きあってい
行こう!!!! – LINDBERG ステキなものを探しに遠くまで旅をしたけれど結局見つけられずにこの場所にまた戻ってきたそして足下に小さな花を見つけた僕はハッとした 君を真っ先に思ったよoh my
かなしそうな顔 – LINDBERG きらわれたくないと思えば思うほどはなれてゆくKISSをされなくなって どれくらいたっただろうテレビのノイズだけが あなたと私をつないでいるここにいない心は今どこ
POWER – LINDBERG 季節はずれの嵐は 窓の外強くたたききっと僕たちに 何かを 教えようとしている緑をそがれた大地は 海の中 崩れて行くどれだけ山を越えれば 鳥は羽休められるちっぽけ
最後の冬 – LINDBERG この冬最後のバーゲンセール 女の子たちで賑わうブティック不意に視界さえぎる 背の高いシルエット ゆっくり見上げた瞳の中にあの日のままのあなたがいた 想い出より遠
この空にちかって – LINDBERG 2年ぶりに 帰った街は変わらず穏やかな時としめった風のにおい話すことはたくさんあったはずなのにどうして言葉がでてこないのだろうあなたはすごく 大人に見えた私だけ
フォトグラフ – LINDBERG いつものように 二人またふざけ合ってる雨のあがった街をみんなで笑いながらあの頃と変わらない仲間 駅までの帰り道3年前のフォトグラフ 卒業式(そつぎょうしき)君の
CHANGE – LINDBERG 自慢の Guitar がくれたのは 勇気と大きな目標(ゆめ)だった卒業待てず飛び出した家には 小さく手を振ったきっと夢掴むためもっと泥まみれだっていいさ たどり
6月の太陽 – LINDBERG 信じていない訳じゃないのに横向いて さっきから うるさそうにしてるからつまらないことも ききたくなるのそんなに おこらないで一言も しゃべらず 食事をするつもり
おやすみ – LINDBERG おやすみ 明かりを消したらそっと 瞳を閉じて ねえ 心をすましてごらんおやすみ 心配しなくていいよすてきな夢だけが きっと待ってるからああ 今はただ 全て忘れ
八月の鯨 – LINDBERG 誕生日が来ても 最近は複雑笑顔の目尻ちょっと 気になっている退屈な毎日に きっとひそんでいる希望の差し込む 窓があるやがて髪は白く 階段きつくなっても情熱の中で
白い桜の雨 – LINDBERG 「さよなら 君に出会えて 楽しかったよ」あなたは そう言ったまま 心を閉じたいつものCafe この窓から見える景色が 好きだった白い桜の雨が 見慣れた 歩道白く