誕生日が来ても 最近は複雑
笑顔の目尻ちょっと 気になっている
退屈な毎日に きっとひそんでいる
希望の差し込む 窓がある
やがて髪は白く 階段きつくなっても
情熱の中で いつも生きていたい
八月になれば 鯨が入江にやってくる
彼女は待ってる 海辺の小さな家で 永遠の夏を
公園のベンチ 語り合う老夫婦
それぞれの季節 何を見てきたの?
月日重ねることが 孤独に向かうことじゃない
真実の中で いつも 生きていたい
八月になれば 鯨が入江にやってくる
彼女は待ってる 窓辺に花を飾って 永遠の愛を
明日を思い悩まない 昨日にとらわれない
今を生きていたい
八月になれば 鯨が入江にやってくる
心に生きてる 色あせないままの記念日
彼女は待ってる 海辺の小さな家で 永遠の夏を
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いつものように 二人またふざけ合ってる雨のあがった街をみんなで笑いながらあの頃と変わらない仲間 駅までの帰り道3年前のフォトグラフ 卒業式(そつぎょうしき)君の
はじめてのデート あれこれ服選んでたら wowwowいつの間にかもう 朝が来てる はれたまぶた wowwow Sunday1時間遅れて現れた彼の横にはきれいな人
自慢の Guitar がくれたのは 勇気と大きな目標(ゆめ)だった卒業待てず飛び出した家には 小さく手を振ったきっと夢掴むためもっと泥まみれだっていいさ たどり
一人の兵士が言った 空から見た小さな町はまるで クリスマスツリーのようだママの香り残るその手で心のないボタンを押した誰のために Soldier傷つくの Blin
涙で枕をぬらしてた 朝を忘れはしない School days卒業という名の壁 越えた向こうに何があるのか鉄棒に飛びのるように 誰もジャンプはできないだから I'
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