夕靄包まれた僕の素肌と影
いつも見ていた夢の中
ここは色がなく秩序乱されない場所さ
平等の愛情
a.k.a. 828
願いをこめて僕が求める普通の暮らし
a.k.a. 115
彼を思い出して立ち向かえずにいた僕のせいだ
ここは水の中まるで母の中の様
明けることのない夜
a.k.a. 828
願いをこめて僕が求める普通の暮らし
a.k.a. 115
彼を思い出して立ち向かえずにいた僕のせいだ
いつの日か僕らの子供が手を取り合えたら砂漠に雨が降るでしょう
自由とは何かと聞かれて
あなたは何と答えたのか教えて
君と僕であるとは言えず
僕が僕であるとそういうのでしょう
ついに自由になれた
空を飛んだ
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どうしようもないこの夜明けに僕は 天邪鬼に肩を叩かれた眠れぬ夜が続いてる “心配ないさ”呟いた嘘 指切りげんまんで縛られたの ゆらゆら揺れる貴方の鼓動変わってく
案 狂気 ショート 腐った脳 不安 リセット 面倒くさい日々グループ 影 光 必要はない 他人嫉妬+愛自分 今日 奴隷 くだらない愛 自分 自分 他人 溺れてい
ビビットカラーが眩しい日々 配色を間違えたら終わり逃げ道としてモノクロを纏うが素材感間違え逆戻り本当は何も考えずに好きな物着たいここ“TOKYO CITY”ただ
見覚えのないゴミがある 記憶違いにも程があるチャイムが鳴り訪れがある 日々はプランナーでアニュマニデイズ 僕はあなたになりたがる 黒髪パッツンロングストレート
容赦なく時計の針はチクタク右へハッとした時僕はどうしようもない大人になっていたんだ“愛されたい”そんな欲求が胸をはってくるでも口からは何故か何故かでまかせばかり
夕立に溶け込んだ 窓を開けるとそこには夏がいて日々はいつしか早歩きで 僕を置いて1人旅立っていた夕立に溶け込んだ あいも変わらず僕は僕のままで過去の中に生きてい
進みだした私の足元ブレーキサインつま先立ちをして、フェンス越し覗くあなたを見ていた始まりの鐘が鳴り響く地面を何度かノックした季節の色に染まるワンピース頭にスカー
ずっとその手を繋いだまま日々は色を増していくさだから安らかに眠ってくれたら今日、彼女は笑ったいつものペンで“涙”と書いた彼女は幸せだったのかを問う優しい笑顔が答
夜が明ける音が、外から聞こえた魔法にかけられているみたいに静けさが明けるのきっと誰かに襲われてるみたいに笑いながら右手の会話が増えた僕らの時代は悲しみが孤独なも
4階建ての5階に住みだして早2年思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさもう何て事のない、“そう”なんて答えはないくたびれたチャイムの音が鳴り響く角部屋で思考渋滞習慣公私
人を殺す夢を見て目覚めた未だにその夢頭に残る国と国の争いに巻き込まれて隣で機関銃構える人が言った毒リンゴ保持する彼女は人を羨む寂しがりやなの安い家賃の部屋に住ん
世界とは自分の目でしかないどんな時だっていつも果てしなく続く時も一瞬の時も口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む向き合う事もせず、他人しか見えないままで誰かを忘れる悲し
8月雨上がりじめった空気地上250m 特に目立った事件はないPM7時港区の景色環状線 血管 類似 此処 孤独 .com size夜が明ける人々は時をプリントし遊
感覚にきっと脅かされている毎日勇気ある1票には程遠いリアリティー信用金庫に自分を引き入れ瞬く間に彼は彼でなくなってしまった立ち話邪魔だからsitあとここじゃ黙れ
午後3時の明るいひだまりで口を開けながら眠る君もいつか一人で歩いて 僕の元を去って愛するものが増えていくのでしょう手をつないでいられる時間も明日が来るたび短くな
瞳から流れた水は年重ねたせいか手に取ったポラロイドで自分自身を撮った切羽詰まった顔慣れてやがてくる老い怖がった活き活き逝きかけて息をして生きた過去は今は生かされ
あの空模様見る為に、君の手を引いてベランダへ連れて行ったすると雲は強い風にすぐにさらわれたたんぽぽの種ひらり飛んできて、健康に夢持ち花を咲かせた僕らの日々は選べ
部屋のシンク 汚れの数 物語っている私達が過ごしてきた日々の濃さや 喧嘩の数溢れそうなスープに私溶けちゃうわ 溶けちゃうわダーリンダーリン慣れてきたの あなたい
嘘ついたら針千本飲ます決め台詞みたいに言っていた過去有り嘘つかなきゃ針千本飲ます今ではそんな時もあったり夢の国に憧れていたガラスの靴探す白馬の王子様夢の国に憧れ
あなたの後姿あの頃より背筋伸びていた後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた毎月変わる花瓶の花今月は一体何を生けるのかな心に咲いていたスミレあの頃の白さはもう