LILI LIMIT

at good mountain – LILI LIMIT

容赦なく時計の針はチクタク右へ
ハッとした時僕はどうしようもない大人になっていたんだ
“愛されたい”そんな欲求が胸をはってくる
でも口からは何故か何故かでまかせばかり吐きだしていた
星に願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ
good mountain 気付けば明日が頂上で見ている
僕らはそれに向かって走る
good mountain 素直に言うと期待ばっか先走り空回り
後悔は僕の僕の親友であり続けるんだ
嫉妬心傷付かないふりしてごまかして
ミラー越しに見えた見えた顔を隠して
星の願いを込めた僕らの夢は アスファルトを大地に変えるのさ
good mountain 気付けば明日が頂上で観ている
僕らはそれに向かって走る
good mountain 星に願いを込めた僕らの夢は
アスファルトを大地に変えるのさ
good mountain 雨を降らす事はとてもいい
大地にとって救われる物なんだ 他と比べる事なんて出来やしない
自分しか分からん事もある どんな時だって必ず
1人なんて思ったら駄目なの 言い訳なんてきっと妄想
紙芝居の中の絵空事 シワのついたシャツを伸ばす
伸びためた前髪を切る すると視界は広がって ほんのすこし悩みは消えた
good mountain

人気の新着歌詞

zine line – LILI LIMIT

どうしようもないこの夜明けに僕は 天邪鬼に肩を叩かれた眠れぬ夜が続いてる “心配ないさ”呟いた嘘 指切りげんまんで縛られたの ゆらゆら揺れる貴方の鼓動変わってく

in your site – LILI LIMIT

案 狂気 ショート 腐った脳 不安 リセット 面倒くさい日々グループ 影 光 必要はない 他人嫉妬+愛自分 今日 奴隷 くだらない愛 自分 自分 他人 溺れてい

Tokyo city club – LILI LIMIT

ビビットカラーが眩しい日々 配色を間違えたら終わり逃げ道としてモノクロを纏うが素材感間違え逆戻り本当は何も考えずに好きな物着たいここ“TOKYO CITY”ただ

Girls like Chagall – LILI LIMIT

見覚えのないゴミがある 記憶違いにも程があるチャイムが鳴り訪れがある 日々はプランナーでアニュマニデイズ 僕はあなたになりたがる 黒髪パッツンロングストレート 

h.e.w. – LILI LIMIT

夕立に溶け込んだ 窓を開けるとそこには夏がいて日々はいつしか早歩きで 僕を置いて1人旅立っていた夕立に溶け込んだ あいも変わらず僕は僕のままで過去の中に生きてい

Festa – LILI LIMIT

進みだした私の足元ブレーキサインつま先立ちをして、フェンス越し覗くあなたを見ていた始まりの鐘が鳴り響く地面を何度かノックした季節の色に染まるワンピース頭にスカー

lycopene – LILI LIMIT

ずっとその手を繋いだまま日々は色を増していくさだから安らかに眠ってくれたら今日、彼女は笑ったいつものペンで“涙”と書いた彼女は幸せだったのかを問う優しい笑顔が答

nnmnd – LILI LIMIT

夜が明ける音が、外から聞こえた魔法にかけられているみたいに静けさが明けるのきっと誰かに襲われてるみたいに笑いながら右手の会話が増えた僕らの時代は悲しみが孤独なも

seta gaya – LILI LIMIT

4階建ての5階に住みだして早2年思考渋滞習慣公私共に瀬戸際でさもう何て事のない、“そう”なんて答えはないくたびれたチャイムの音が鳴り響く角部屋で思考渋滞習慣公私

vanilla ice claim – LILI LIMIT

人を殺す夢を見て目覚めた未だにその夢頭に残る国と国の争いに巻き込まれて隣で機関銃構える人が言った毒リンゴ保持する彼女は人を羨む寂しがりやなの安い家賃の部屋に住ん

morning coffee – LILI LIMIT

世界とは自分の目でしかないどんな時だっていつも果てしなく続く時も一瞬の時も口ずさむ街、捕らえられ脚が沈む向き合う事もせず、他人しか見えないままで誰かを忘れる悲し

N_tower – LILI LIMIT

8月雨上がりじめった空気地上250m 特に目立った事件はないPM7時港区の景色環状線 血管 類似 此処 孤独 .com size夜が明ける人々は時をプリントし遊

Boys eat Noodle – LILI LIMIT

感覚にきっと脅かされている毎日勇気ある1票には程遠いリアリティー信用金庫に自分を引き入れ瞬く間に彼は彼でなくなってしまった立ち話邪魔だからsitあとここじゃ黙れ

Bed Room – LILI LIMIT

午後3時の明るいひだまりで口を開けながら眠る君もいつか一人で歩いて 僕の元を去って愛するものが増えていくのでしょう手をつないでいられる時間も明日が来るたび短くな

Unit Bath – LILI LIMIT

瞳から流れた水は年重ねたせいか手に取ったポラロイドで自分自身を撮った切羽詰まった顔慣れてやがてくる老い怖がった活き活き逝きかけて息をして生きた過去は今は生かされ

Living Room – LILI LIMIT

あの空模様見る為に、君の手を引いてベランダへ連れて行ったすると雲は強い風にすぐにさらわれたたんぽぽの種ひらり飛んできて、健康に夢持ち花を咲かせた僕らの日々は選べ

Kitchen – LILI LIMIT

部屋のシンク 汚れの数 物語っている私達が過ごしてきた日々の濃さや 喧嘩の数溢れそうなスープに私溶けちゃうわ 溶けちゃうわダーリンダーリン慣れてきたの あなたい

Self Portrait – LILI LIMIT

嘘ついたら針千本飲ます決め台詞みたいに言っていた過去有り嘘つかなきゃ針千本飲ます今ではそんな時もあったり夢の国に憧れていたガラスの靴探す白馬の王子様夢の国に憧れ

Naked – LILI LIMIT

夕靄包まれた僕の素肌と影いつも見ていた夢の中ここは色がなく秩序乱されない場所さ平等の愛情a.k.a. 828願いをこめて僕が求める普通の暮らしa.k.a. 11

A Few Incisive Mornings – LILI LIMIT

あなたの後姿あの頃より背筋伸びていた後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた毎月変わる花瓶の花今月は一体何を生けるのかな心に咲いていたスミレあの頃の白さはもう

Back to top button