K:ream
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Echoes -共鳴- – K:ream
独り Looking back胸が痛んだ後悔と相対した未来のイメージが揺れるTrying to fly I heard my voice 過去の声Like a noise 塞いだ救いはいらないBut I Want to love myself引き返したくないな 失ったものを数えても取り返せなかった始まりの合図 響き渡る 翳せ Fly High 今どこまでも手を伸ばして涙で捻じ曲がった世界を駆け上が…
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See The Light – K:ream
See the lightSee the light 何回目の命だろうずっと探していた何回でもやり直そうそうして永遠になれる I’m screaming nowI’m screaming now See the lightSee the light 何回目を瞑ろうともずっと光っていた何回手を離そうともこうして繋がってる I’m screaming nowI…
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革命、朝 – K:ream
響く罵声など 素通りしてたあてもない逃避行を脳裏の奥 描いた 理想郷は誰も知らない場所 変わりない日々夢ならば見飽きたほら動き始めた目の前の景色を見つめて もう戻らないよ振り返れば足跡 行こう 今 歓声さえ 素通りしてるどこまでも逃避行を脳裏の奥 描いた 理想郷は誰も待ち侘びた希望 胸を張ろう変わらないもの 掲げ続けて明日を見よう果てのない道 歩みは止まらない 人気の新着歌詞 Blue ̵…
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seed – K:ream
遠い未来なんて分からないけど誰もが今を生きる たった一粒の種はやがてほら 広がってく 雨に降られて 寒さに震えてしまっても変わらない朝 迎え続けたきっと芽吹くよ この広い世界の中で形あるものは消えてしまうけどかけがえのない約束を分かち合えたなら 歩き出そう未来が始まる 出会いと別れ 繰り返して誰もが今を生きる どんな一粒の種もきっとほら 実を結べる 風に煽られ 遠くに離れてしまっても同じ世界を思い…
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Universe – K:ream
溢れた言葉 鳴り響く風景が足りないものだけを 叫んでいたんだ すれ違う日々の中を止まれないこの足でどこまで行くのだろう 明日へ届けたい この気持ちすらいつの日か 胸に抱いてみたい果てを探して混ざり合う渦の中へ夢のような 悲しい旅が始まる 足りない言葉で鳴り響く風景が消えない傷跡ばかりに 染まっていたんだ 彷徨う日々の中を生きてる鳴り止まないこの胸はいつまで動くだろう 明日へ届けたい この気持ちには…
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Anchor – K:ream
長い旅路の終わりを告げる春風に舞う古い紙のページ見つけて 嵐の夜も 凪の夜明けも帆を掲げ 果てを目指していたあの日々 始まりの鐘響いていた振り返る事もなく描いていた軌跡は瞼の裏側 旅の途中と言えないほどに帆は破れ 沈む日をただ見つめる 夢は老いていた結末など価値のないもの 始まりの鐘響いていた振り返る事もなく残していた奇跡は水面に消えゆく 笑い合おう 変わりゆく明日を称え合おう 変わりない昨日を愛…
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光と影 – K:ream
希望を託された僕にしか出来ないこと君の話 伝えたい 世界に 心のドアを開けた 外へと連れ出して昨日から明日へ 繋がる架け橋 僕は永遠に生きていたい目にして 言葉にしたい帰る場所はもう無いんだリアルな夢の中で手にして 形にしたい数え切れぬ君の歌の様に 理想と欠落を掛け合わせ歪な姿 晒して怒りや悲しみさえ歌う 光と影 飽きもせず変わらずにいつも何にでも噛み付いた流されてしまうよりも逆らっていたい 君と…
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Live – K:ream
何度諦めても ここにいるどうやら この道に間違いはない さよなら ありがとう 歩き出すよ見送らなくていいから焼き付けたい 心からの笑顔 正しさだけじゃ 生きられずに僕らこうして大人に変わったね許せないことや やるせないことは今日も世界を蝕むけれど夢を見ていたい弱り果てて小さくても 確かな希望はこの胸に灯り 最後の決意が僕をこの旅に導いてる 永遠に 振り返ればいつも温かくて 嘆いてしまうそんな退屈な…
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終わりなき世界 – K:ream
明日のことさえ 想像も出来ないほど深い闇の中で本当のことなど誰にもわからない君は代償に見合う答えは見つけた? 声にならない その思いを命は叫ぶ 今にも 悲しみのかけらが ほら 美しく見えたんだ人は時代を塗り変えてゆくともに生きてみよう こんな世の中でもさあ 歩いてこう 未来の遥かへ 新たな命を出迎えるにはまるで脆い世界だけど怒りを飲み込んだり 祈りを捧げたり僕は何も出来ずに ここまで来た 声に出来…
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Dark Oak – K:ream
いつからだろう月明かりも届かない場所あてもないのに不思議と求め続けている 木々は風に揺れ通り過ぎる道は姿を変えて出口の無い月の下隠れて影を探す ありふれた日々は裸足のまま歩けない程夢のような歪んだ景色見上げた空に見た 僕は何色君の答えは外れ本当の事伝えるのは止めにしよう 自分を守るためのこの仮面はもういらない人になりたい ありふれた世界にさよならを書き残して月明かり届かない場所ひとりできっと輝ける…