出鱈目になぞる
ぐちゃぐちゃの迷路
複雑に絡む
不可解な答え
彷徨って狂う
ばらばらに壊す
つなぎ止められず
失くした欠片を探してる
たったこれだけで君に伝うもの
出鱈目じゃなく単純なことで
きっと探しては諦めていくだろう
だって最初から本当は僕の手の中
それは とても 素敵な
たったこれだけで君に伝うもの
複雑じゃなくて簡単なことで
だってつまりはさ 君に届けばいい
きっと最初から知ってたことでも
忘れてくだろう
思い出せたなら
どこまでもいける
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たしかなモノなんてひとつもないよ答えの半分はキミが持っているからたしかにこの罪は消せやしないよ気持ちの半分はボクが持っているから愛さなきゃダメって思ってる愛せれ
一つ隠してそれは何所でしょう君を信じてるだから信じてね嬉々と語るな種を明かすな二度を望むな君は単純だそれを知ればくるくるりと狂い落ちる夢現誰も誰も誰も誰も知らな
これから何千年一緒にいたいけど何十年くらいで死んじゃうだろう何億年の塵にもならないならほんの一瞬でも二人で過ごしましょう当たり前の日々の中に当たり前に僕らは居た
歩幅より少し狭い白線をチャイムが鳴る頃 踏みしめてく跳ね返る光 夕の黄金色滲む いつまでも残っていくSlow play君を追いかけて 駆け出す私とローファーSl
手を握りしめた 離れないように独りになることが 間違いじゃないならその理由を教えて欲しい水色の空は 誰も拒まない今は私だけ 間違いは私だけ?その理由は誰も知らな
壊そうボクのルールを 夢から覚めて止められない ハジマリはきっとボクだけが生きていないよ大きすぎる羽が散る落ちていく 何も知らずに諦めてる もう最初から吐息 誰
そう 縋ってる 何処に? 解かってるんだいまボクとの間にキミがいたんだそう 騙ってる 此処に 立ってるんだいま壊れた欠片が灯りを包む赤いギターで時を切るように止
遠くなる距離 誓ったり過ぎ去れば淡く薄れてそんな恋もあったねと最近は何でだろう 貴方の悪いところが良いところより目に付くみたい慣れていくみたい 貴方だからハッピ
どきどきどきしちゃってるこいつは全然気付かないな本当はもっと話したいのにしつこいなんて思われてもな授業中も上の空だしこんなの悔しいけど仕方ないな恋空予報 叶わな
掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ真昼に触れたいのは 累卵なる “四時半“急くとシクるワークフロー 錯
Get youLovely Lap Tap Tap恋の音を刻め“じゃあね” 弱虫にバイバイしてさWant youLovely Lap Tap Tap二人踊り出す
混沌に遊ぶ中 りんご飴を食べたいと言うのさしょうがないな ころんと緩めちゃう 風物詩だ荒唐無稽に這う段々畑の雑草の輩が踊りだしてとろんと 涼しさを感じたのです雨
罰点採ったら顰め顔私はそんな貴方も素敵に見えるわ奇怪起きた夏の戯にもしやのもしや貴方に近づく好機かねぇ…どきりとしちゃうでしょもう純情ぶって偽っちゃって好き好き
Headlightも要らんHeadacheだらけだPlease bake meToo betterぎすぎすworldで鈍痛1, 2, 3Flat sideがぎら
今日も消えてく あっという間に星が弱虫を助けてく「好き」も言えない私なんかいつもこの夜で独りなんですお願いしても 知らない振りだから覚悟を決めて 大きな深呼吸し
立体の夢いっぱい空に浮かんで球体の闇いったい何処に連れて行くのか狂う度「間違いは他人の中」と言い聞かす僕に君は夜空の光を拓くウルトラプラネット今も僕だけに見える
キミはもう行ってしまった雪のように静かにそんな言葉聞きたくないただ流れる雫が頬を伝う夕暮れ もう沈む陽が胸に刺さる感覚空が暮れる 急がなくちゃ言ってないコトバが
びかびかり びかびか肌色の看板消えていく落書き描いてたあの娘を探してるんだぐるぐるり ぐるぐる足音についてく目を覚ます この奥僕は今迷い込んだねぇあの娘は何処に