KIYOSHI

好きさ – kiyoshi

好きなのさ 俺はお前が 好きなのさ
どうしようもなく 好きなのに
ああそれなのに
口から出るは 冷たい言葉
昨日もあった あの坂道で
知らんぷりして 顔そむけたよ
何故に お前に 冷たい素振り

思ってる 俺はお前を 好きなのか
いつでもどこでも 思ってる
ああそれなのに
お前に会うと 冷たい視線
昨日も今日も 顔合わせても
知らんぷりして 顔そむけたよ
何故に お前に 冷たい素振り

愛してる 俺はお前を 愛してる
どうしてこれほど 好きなのか
ああそれなのに
お前は他の 男をチラリ
互いの心 知っていながら
知らんぷりして 顔そむけたよ
何故に お前に 冷たい素振り

人気の新着歌詞

人生号Jinsei-GO! – KIYOSHI

お急ぎですか そこの旅人(たびにん)さん何から逃げてるんでしょ追いかけるのも あきらめましょか壊れたシャボン玉なら再出発 生まれ変る 「人生号」白い帆には 熱い

きよしこの夜 – KIYOSHI

届けたい 今 窓を 開いて愛しさを この胸の 痛みをキャンドルに 照らされた 女神と二人きり きよしこの夜に何時までも 何時までも 愛しくて誰よりも 誰よりも 

キヨシこの夜~Angel of mine~ – KIYOSHI

約束の時間がもう待ちきれないこのキモチ あぁ外は真っ白な粉雪凍えそうな手を包みこむ見違えるような街に響き合う喜びすれ違う人達も愛しい人を思いながら…Merry

未来 – KIYOSHI

銀河の果て 希望の光まだ見ぬ未来(あす)を探していつもそばにいるからもっともっと 強くLet's go fight!もっともっと 高くFly!向かい風に あきら

believe ~あきらめないで~ – KIYOSHI

果てしない道が 涙でかすんで時には見えなくても忘れない 君が教えてくれたね自分に負けないこと“believe your dream”過ぎ去った戻らない日々は夢見

めぐり逢えて – kiyoshi

運命(さだめ)という名の みえない糸をたぐってきたのさ 逢いたくて忘れた事など 一度もないさグラスを傾け 並んで酔えば昨日のようだね あの頃がバラード みたいな

あなた天使ねペテン師ね – kiyoshi

ほかの女の 移り香残しだめよわたしを 抱かないでおまえひとりが 命さと嘘を本気で いえるひとあなた天使ね ペテン師ね裏も表も 心の底も知っているのね 誰よりも弱

想い ~ギターヴァージョン~ – kiyoshi

夢に疲れて 街を歩けば風が囁く 拳を持てと過ぎたやさしさ おまえはくれたが俺には切なく 涙が落ちる見慣れたこの街 後にするけれど心残りは おまえの幸せああ 飲み

泣いてみないか – kiyoshi

そうさ綺麗さ 昔のままさ悪い女と 云うのよせよ銀座が教えた その傷を消してやりたい 何もかも過去を洗って みんな忘れて泣いてみないか この胸でネオンぐらしに や

めぐり逢い、再び feat.奈々 – kiyoshi

何も言うなよ その瞳(め)でわかる涙の数は 苦労の数さ気遣うやさしさ 昔のままね泣かせて下さい あなたの胸でアカシアのこの街は 想い出ばかり夢のなかまで つれて

たった1人のやつ – kiyoshi

お前が先に 行っちまってこの世1番 幸せ者が 今は1番 不幸なやつさ死ぬ時は 一緒と誓った 俺達なのにどうして俺だけ 残していった俺の後ろに 青春が 立ち止まっ

忘れない – kiyoshi

忘れない 病の背中 優しく撫でた あなたの手あのぬくもりを 私の背が 忘れないためらいがちに 吹く風に涙色した 木の葉が腕にきっと あなたからの 季節の便り私達

ボルサリーノ・ダンディ – kiyoshi

あの頃あの町は 俺たちの 自由だった傷つきムチャもした 馬鹿もしたヤンチャと言う名をかりた 悪もした追憶は ルフラン バーボン片手にひとり今夜は ボルサリーノ・

南越谷ナイト feat.Yuri – kiyoshi

ふれあった 指先までも感じてる ふたりの吐息ねえ 好きと言ってよ 好き口に出せない恋恋だから愛されて 切なくて愛しても 淋しくてわけあり同士 おとな同士ナンナン

永遠の別れ – kiyoshi

時が来た おとぎ話の 終わりの時が思い出の かけらぐるぐる 回ってるいつでもそばの 黒髪の 君との別れ つらいけど命終わりの 時がある愛しいおまえ さようなら涼

奪っていいわ feat.AYA – kiyoshi

俺をこんなに 夢中にさせる最初で最後の 女はおまえ上手に口説く 男ほど上手な別れ 知っているのね嘘じゃない 嘘じゃない 本気だよくすぐらないで 女心はもろいのよ

赤毛のリリー – kiyoshi

誰も知らない 本当の名前誰も知らない 本当の心深くて遠い 眼差(まなざ)しがわけあるその過去 物語るリリーリリー 赤毛のリリー汐の匂いが 好きだから流れて来たの

Back to top button